今・・カミナリがなっております
勿論・・寒い雨も降っております・・
そろそろ12月だなぁ~って・・
空も・・
そんな感じになってきてます・・
先日の休み・・
あまりの天気の良さに・・
計画立ててなかったけど・・
出かけたい気分一杯になり・・
近間で見れる『紅葉』を見てこようって事で・・
ネットで・・調べたら・・
近間ハ・・ホンマに近くの「山」・・
そこが『見頃』って・・
おもしろくなーーーい・・
ダンナがネットで見つけた
石川県の「那谷寺」って言う所・・
今が見頃になってたらしく・・
初めて聞いたよ~・・その寺の名前・・
なんとなく・・ドライブには丁度いい距離だし・・
遅めのお昼ご飯は・・どこかSAで食べて・・・
那谷寺へ行って見ますか!って事で・・・
レッツらGO・・
寺だから・・スーーッと入れて・・紅葉も・・サーーっと見れるんだろーーなって・・
うちの近所の「寺」みたいなのを想像していたけど・・
那谷寺に到着したのは・・
午後3時・・・
なのに・・・・
な・・な・・ナント・・
路上駐車の嵐・・
何?・・
駐車場にも・・入れないって事・・・・
そーーんな・・有名なトコ・・・・
軽く見てたけど・・
ものすごい車と人に・・・ビツクリ
初めての場所で・・わからなかったって~のも・・あるんだけど・・
ダンナは・・一方通行の・・駐車所の出口を・・
堂々と・・逆走・・
途中で気づいたけど・・・
「行っちゃえ~~・・行け~~」
ってな感じで・・・
あっさり・・駐車場に「IN」・・
入り口の所は・・・長蛇の列
「アハっ・・ラッキーっちゅうか・・なんちゅうか・・入ってしまえば・・こっちのもんよ」
那谷寺は入館料・・600円・・
へぇ~~・・・そこでも・・列・・・並んで購入・・・
なんか・・ちょっとした・・京都の寺並みに・・人・・いるね・・
軽い気持ち出かけたのに・・予想以上の人の多さに・・ビックリ・・
紅葉は・・キレイでしたよ~・・
那谷寺って・・ぐるりと散策が出来るし・・
大きな岩の上まで登れるし・・
チョットしたアスレチック・・みたいな感じで・・
私は・・「ワクワク」
そんなの大好きだからね・・・
岩をグルリと登るのなんて・・
手すりも無けりゃ・・なーーもない
階段になってるよーーな・・なってないよーーなトコ・・
ズンズンと歩くんだけど・・
人が数珠繋ぎで登ってるから・・
誰かが・・つまずいたら・・・
みんな将棋倒しのよーーに・・
転落するゾイ
そんなスリルも・・大好き・・
ワクワクしながら・・ダンナと散策して・・・
ヒョイと口ずさんだ童謡
「山寺の~和尚さんがぁ~毬はつきたし毬はなし~ネコをかん袋に~押し込んで~ポンとつ~きゃ~ニャンと鳴く~ポンがニャンときてフンフンフン」
コレ・・ずっと・・歌いながら・・歩いてると・・
ダンナが・・
「お前~スゴイなそんな童謡・・どうして最後まで歌える?歌いだししか・・わからんぞ不思議なヤツやぁ」
って・・・ケラケラ笑うんです・・
笑われると・・余計に歌いたくなるんだよね
「山寺の~和尚さんが~毬はつきたし毬はなし~ネコをかん袋に~押し込んで~ポンとつきゃぁ~ニャンと鳴く~ポンがニャンときてフンフンフン」
得意げに歌ってると・・
「よく聞いたら・・ヒドイ歌やな・・動物虐待やぞ!その和尚・・毬が無いからって・・ネコをかん袋に押し込んでってホントに・・その歌であってるか??!!お前・・ウソ歌っとるやろ」
「えーーー・・この歌であってると思う・・ホンマにヒドイ歌やね」
歌えば・・歌うほど・・・・
動物虐待の歌やな
ソコに食いつきますか・・
人が紅葉見ながら・・気持ちよく歌ってるのに・・
ダンナは
「和尚さん・・自分の毬をつきたい欲求をはらすために動物虐待をしてる歌や」と
そんで・・私が間違って覚えたんじゃないか?って・・
こんなヒドイ童謡って・・あるかって・・
うん・・確かにな・・
ならば・・調べてみよーーーっ・・
那谷寺から帰ってきて2週間経つんだけど・・
ずっと・・気になってた「歌の真相」・・・
調べたら・・
山寺の和尚さん
毬・・つく・・んじゃなくて・・・蹴る・・なんや・・
ほぼ・・・歌詞・・あってるし・・・
しかも・・・
蹴る!方が・・もっと・・・残酷・・って~のも・・判明した
歌詞を調べて・・
ダンナも私も・・・・
・・・・・・・・無言・・・・・・
こんな歌詞やったんやね・・
蹴る・・・って・・
紅葉キレイで那谷寺の散策も良かったけど・・・
私が・・フッと口ずさんだ・・
歌に・・問題ありでした
でも・・ついつい・・
歌・・っちゃうんですよね~
「山寺の~和尚さんが~・・・・」
勿論・・寒い雨も降っております・・
そろそろ12月だなぁ~って・・
空も・・
そんな感じになってきてます・・
先日の休み・・
あまりの天気の良さに・・
計画立ててなかったけど・・
出かけたい気分一杯になり・・
近間で見れる『紅葉』を見てこようって事で・・
ネットで・・調べたら・・
近間ハ・・ホンマに近くの「山」・・
そこが『見頃』って・・
おもしろくなーーーい・・
ダンナがネットで見つけた
石川県の「那谷寺」って言う所・・
今が見頃になってたらしく・・
初めて聞いたよ~・・その寺の名前・・
なんとなく・・ドライブには丁度いい距離だし・・
遅めのお昼ご飯は・・どこかSAで食べて・・・
那谷寺へ行って見ますか!って事で・・・
レッツらGO・・
寺だから・・スーーッと入れて・・紅葉も・・サーーっと見れるんだろーーなって・・
うちの近所の「寺」みたいなのを想像していたけど・・
那谷寺に到着したのは・・
午後3時・・・
なのに・・・・
な・・な・・ナント・・
路上駐車の嵐・・
何?・・
駐車場にも・・入れないって事・・・・
そーーんな・・有名なトコ・・・・
軽く見てたけど・・
ものすごい車と人に・・・ビツクリ
初めての場所で・・わからなかったって~のも・・あるんだけど・・
ダンナは・・一方通行の・・駐車所の出口を・・
堂々と・・逆走・・
途中で気づいたけど・・・
「行っちゃえ~~・・行け~~」
ってな感じで・・・
あっさり・・駐車場に「IN」・・
入り口の所は・・・長蛇の列
「アハっ・・ラッキーっちゅうか・・なんちゅうか・・入ってしまえば・・こっちのもんよ」
那谷寺は入館料・・600円・・
へぇ~~・・・そこでも・・列・・・並んで購入・・・
なんか・・ちょっとした・・京都の寺並みに・・人・・いるね・・
軽い気持ち出かけたのに・・予想以上の人の多さに・・ビックリ・・
紅葉は・・キレイでしたよ~・・
那谷寺って・・ぐるりと散策が出来るし・・
大きな岩の上まで登れるし・・
チョットしたアスレチック・・みたいな感じで・・
私は・・「ワクワク」
そんなの大好きだからね・・・
岩をグルリと登るのなんて・・
手すりも無けりゃ・・なーーもない
階段になってるよーーな・・なってないよーーなトコ・・
ズンズンと歩くんだけど・・
人が数珠繋ぎで登ってるから・・
誰かが・・つまずいたら・・・
みんな将棋倒しのよーーに・・
転落するゾイ
そんなスリルも・・大好き・・
ワクワクしながら・・ダンナと散策して・・・
ヒョイと口ずさんだ童謡
「山寺の~和尚さんがぁ~毬はつきたし毬はなし~ネコをかん袋に~押し込んで~ポンとつ~きゃ~ニャンと鳴く~ポンがニャンときてフンフンフン」
コレ・・ずっと・・歌いながら・・歩いてると・・
ダンナが・・
「お前~スゴイなそんな童謡・・どうして最後まで歌える?歌いだししか・・わからんぞ不思議なヤツやぁ」
って・・・ケラケラ笑うんです・・
笑われると・・余計に歌いたくなるんだよね
「山寺の~和尚さんが~毬はつきたし毬はなし~ネコをかん袋に~押し込んで~ポンとつきゃぁ~ニャンと鳴く~ポンがニャンときてフンフンフン」
得意げに歌ってると・・
「よく聞いたら・・ヒドイ歌やな・・動物虐待やぞ!その和尚・・毬が無いからって・・ネコをかん袋に押し込んでってホントに・・その歌であってるか??!!お前・・ウソ歌っとるやろ」
「えーーー・・この歌であってると思う・・ホンマにヒドイ歌やね」
歌えば・・歌うほど・・・・
動物虐待の歌やな
ソコに食いつきますか・・
人が紅葉見ながら・・気持ちよく歌ってるのに・・
ダンナは
「和尚さん・・自分の毬をつきたい欲求をはらすために動物虐待をしてる歌や」と
そんで・・私が間違って覚えたんじゃないか?って・・
こんなヒドイ童謡って・・あるかって・・
うん・・確かにな・・
ならば・・調べてみよーーーっ・・
那谷寺から帰ってきて2週間経つんだけど・・
ずっと・・気になってた「歌の真相」・・・
調べたら・・
山寺の和尚さん
毬・・つく・・んじゃなくて・・・蹴る・・なんや・・
ほぼ・・・歌詞・・あってるし・・・
しかも・・・
蹴る!方が・・もっと・・・残酷・・って~のも・・判明した
歌詞を調べて・・
ダンナも私も・・・・
・・・・・・・・無言・・・・・・
こんな歌詞やったんやね・・
蹴る・・・って・・
紅葉キレイで那谷寺の散策も良かったけど・・・
私が・・フッと口ずさんだ・・
歌に・・問題ありでした
でも・・ついつい・・
歌・・っちゃうんですよね~
「山寺の~和尚さんが~・・・・」
自転車で行けば運動にもなって紅葉も見れて、(゜д゜)ウマーですよ
確かにそうですね
今は二上が見頃って・・なってました。
今度は自転車で行きます
(いつの事やら)