今日は・・どっぷり雨の一日になりそうです・・
ママ友と・・スマホ片手に・・大きくスマホを前にかざしながら・・
トコトコ歩いて・・劇団四季の劇場に到着です・・
お~~・・ここ!ここ!・・
予定通りの1時到着です
汗ダクになりながら・・(私だけ)の到着になったので・・
サッサと劇場の中に入って・・
座席に座り涼むことにしました。
早めに予約をしたので・・
中央の前よりの
なかなか良い席をゲットしてました・・
平日でも・・
劇場は・当たり前の様に・・
席がドンドン埋まっていきます・・
友達と・・
「私らさぁ~・・朝の早くから新幹線使ってここにやってきてるけど・・名古屋に住んでる人は・・もっと軽い気持ちで・・観に来れるんやろねヘ」
「そーーやよね~・・なんか・・素敵な生活してるよね~」
「平日でも・・普通に人たくさんやしね~」
私ら・・田舎から出てきたオバちゃんは・・
田舎者丸出しでお喋りしてます・・
座席に座り・・落ち着いてきた頃・・
ようやく始まりました・・
最初の始まりから・・迫力の音響や舞台に・・おぉ~~~って・・
やがて60のおばちゃんは・・目をキラキラしながら(たぶん・・キラキラしてたはず)
舞台にくぎ付けです・・・・
ストーリーが進み・・・
舞台に釘付けになっていた・・私・・・だったのに・・・
アレアレ??・・・
なんだか・・瞼が・・・
重くなってきた・・
舞台に興奮しているのに・・・
睡魔が・・
それでも・・キラキラしてるはずの目をしっかり開けて・・・・・
舞台を・・・見てる・・・・・
イヤ・・・
だんだんと・・・・睨むような・・目つきに・・
ふと・・・
私の左となりに座っている・・知らないマダムの頭が・・・
フラフラと・・してるのが・・
私の視野に入ってきました・・・
「あら・・・この人・・・寝てる」
へぇ・・・瞼との戦いは・・・私だけ・・・・じゃ・・・・ない・・・ん・・だナ・・
そう思った・・そのあたりから・・・
私の・・記憶は・・とぎれとぎれ・・・
キラキラのまなざし・・・は・・何処へ・・
舞台の上では・・
キョウタが・・武術の特訓を日々・・受けてる様子のシーンで・・・
セリフもなく・・
「エイエイ」とひたすら戦っているシーン・・・
そのシーンで・・瞼が・・休もう休もうとしているのだ・・・
キュウタが・・特訓受けながら・・9歳から一瞬で・・大人になるシーン・・・
「はっ」と思って瞼開けたら・・・
キュウタが・・いつの間にか・・大人になってた・・
完全・・・見逃しで・・キラキラの眼差しが終わってた・・
まさか・・・居眠りしてしまうとは・・・・・
あとで・・・ママ友と話していたら・・・
ママ友もまったく同じように・・・
キュウタが・・いつの間にか大人になってたと・・話していた・・
あ~~・・みんな・・・同じタイミングで・・そーーなってたのね・・・
それが・・・マダム達なんだ・・
バケモノの子は・・感動のラストで・・
涙・・・ウルっと・・
ハンカチで涙をぬぐっている人も・・・・
拍手なりやまず
スタンディングオベーションでの拍手
あ~~・・来て良かったね~~・・二人で・・何度も・・感動の話をしながら・・
劇場を後にしました。・・・
感動した感動したと・・言ってる割に・・・
二人とも・・・うたた寝しましたけどね・・
そんな所も・・年齢を感じずにはいられず・・・・・
帰りの電車の時間までまた・・しこたま歩き・・・
電車の中でも・・・お喋りし・・・
ふと・・・隣に座っているママ友の横顔に・・・・・
顔・・首・・たるみ・・
自分の鏡を見ているように・・
年齢を感じずにはいられなかった・・
あ~~出会った頃より・・・私たち・・ずいぶんと・・年取ったなぁ~・・お互い・・元気に年重ねれてるなぁ~
この先も・・こんな風にいつまで出かけれるのかな~
つくづく・・そう思いながら・・・
あーーだこーーーだとお喋りが止まらない二人でした
翌日は・・・たくさん歩いたお土産は・・・
足の筋肉痛~~
ママ友と・・スマホ片手に・・大きくスマホを前にかざしながら・・
トコトコ歩いて・・劇団四季の劇場に到着です・・
お~~・・ここ!ここ!・・
予定通りの1時到着です
汗ダクになりながら・・(私だけ)の到着になったので・・
サッサと劇場の中に入って・・
座席に座り涼むことにしました。
早めに予約をしたので・・
中央の前よりの
なかなか良い席をゲットしてました・・
平日でも・・
劇場は・当たり前の様に・・
席がドンドン埋まっていきます・・
友達と・・
「私らさぁ~・・朝の早くから新幹線使ってここにやってきてるけど・・名古屋に住んでる人は・・もっと軽い気持ちで・・観に来れるんやろねヘ」
「そーーやよね~・・なんか・・素敵な生活してるよね~」
「平日でも・・普通に人たくさんやしね~」
私ら・・田舎から出てきたオバちゃんは・・
田舎者丸出しでお喋りしてます・・
座席に座り・・落ち着いてきた頃・・
ようやく始まりました・・
最初の始まりから・・迫力の音響や舞台に・・おぉ~~~って・・
やがて60のおばちゃんは・・目をキラキラしながら(たぶん・・キラキラしてたはず)
舞台にくぎ付けです・・・・
ストーリーが進み・・・
舞台に釘付けになっていた・・私・・・だったのに・・・
アレアレ??・・・
なんだか・・瞼が・・・
重くなってきた・・
舞台に興奮しているのに・・・
睡魔が・・
それでも・・キラキラしてるはずの目をしっかり開けて・・・・・
舞台を・・・見てる・・・・・
イヤ・・・
だんだんと・・・・睨むような・・目つきに・・
ふと・・・
私の左となりに座っている・・知らないマダムの頭が・・・
フラフラと・・してるのが・・
私の視野に入ってきました・・・
「あら・・・この人・・・寝てる」
へぇ・・・瞼との戦いは・・・私だけ・・・・じゃ・・・・ない・・・ん・・だナ・・
そう思った・・そのあたりから・・・
私の・・記憶は・・とぎれとぎれ・・・
キラキラのまなざし・・・は・・何処へ・・
舞台の上では・・
キョウタが・・武術の特訓を日々・・受けてる様子のシーンで・・・
セリフもなく・・
「エイエイ」とひたすら戦っているシーン・・・
そのシーンで・・瞼が・・休もう休もうとしているのだ・・・
キュウタが・・特訓受けながら・・9歳から一瞬で・・大人になるシーン・・・
「はっ」と思って瞼開けたら・・・
キュウタが・・いつの間にか・・大人になってた・・
完全・・・見逃しで・・キラキラの眼差しが終わってた・・
まさか・・・居眠りしてしまうとは・・・・・
あとで・・・ママ友と話していたら・・・
ママ友もまったく同じように・・・
キュウタが・・いつの間にか大人になってたと・・話していた・・
あ~~・・みんな・・・同じタイミングで・・そーーなってたのね・・・
それが・・・マダム達なんだ・・
バケモノの子は・・感動のラストで・・
涙・・・ウルっと・・
ハンカチで涙をぬぐっている人も・・・・
拍手なりやまず
スタンディングオベーションでの拍手
あ~~・・来て良かったね~~・・二人で・・何度も・・感動の話をしながら・・
劇場を後にしました。・・・
感動した感動したと・・言ってる割に・・・
二人とも・・・うたた寝しましたけどね・・
そんな所も・・年齢を感じずにはいられず・・・・・
帰りの電車の時間までまた・・しこたま歩き・・・
電車の中でも・・・お喋りし・・・
ふと・・・隣に座っているママ友の横顔に・・・・・
顔・・首・・たるみ・・
自分の鏡を見ているように・・
年齢を感じずにはいられなかった・・
あ~~出会った頃より・・・私たち・・ずいぶんと・・年取ったなぁ~・・お互い・・元気に年重ねれてるなぁ~
この先も・・こんな風にいつまで出かけれるのかな~
つくづく・・そう思いながら・・・
あーーだこーーーだとお喋りが止まらない二人でした
翌日は・・・たくさん歩いたお土産は・・・
足の筋肉痛~~
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