ピーマンが一袋49円で売っていた。
形の悪いピーマンが詰め込んであった。
形は気にしないからいいやー、と買って調理していたのだけど
ピーマンの中に神様がいるー、て思った。命ていう名前の神様。
ピーマンも生きているから。私の中の神様と多分同じ神様。(人間の内在神様は最高神と言われてはいるけれど)
いやはや、生かされていることに感謝って忘れがちだな、と今日の本家記事を読んで思った。
てか、ほんと、忘れてる。命そのものが神様なのに。
不良息子が悪さをずーっと続けたら、いつかは親子の縁を切って、親は親で不干渉で自分の生活を守らなければならなくなる。
でも、親はギリギリまで息子が改心して、縁を切らなくて済むことを願ってくれているものだと思う。(まあ、そうでもない毒親さんもこの世には居るかもしれませんが)
地球や太陽ていう命の神様も、ギリギリまで、不良人間が改心することを待ってくれはるとは思うけど、そろそろ限界なのかな。
とりあえず、氏神参拝しました☆
買い物の行き帰りに、カラスはんが車の前に何度も立ちふさがってきたので、勝手に「参拝しなはれ」と言っていると都合の良い解釈をしたのであった☆