4月が始まりました☆
一日発注、大切ですよーー
昨日は山田君と和食でパワーランチ。
いつもいろいろ教えてもらえます☆
真ん中には「37」の札(笑)
その後、秋葉でお茶アポ♪
いい流れになってきてます~
下記は、宮田さんから頂いた情報で、
栄養の女王・細川ももさんからのメルマガです。
情報格差って、すごいことになってますね。
21種類のオーガニック野菜の「おにぎり」で、健康的にいきたいです♪
『こんにちは!!(^O^)毎週木曜日のランチはINSAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です!今日も元気にいきましょー!!
今回の滞在で日本とアメリカの違いは嫌というほど見せつけられましたが、1番大きな差を感じたのは医療従事者の意識の違いといえそうです。
Council for Responsible Nutrition(CRN)による1、177人の医療専門家の調査によって、米国の医師の72%が私生活でもサプリメントを愛用していることがわかっています。
さらに医師の79%が患者にサプリメントを勧めているそうです。
米国では今、CCCs(コンビニエント・ケア・クリニック)という新たい医療サービスが急成長しています。米国は医師でなくてもNR(ナースプラクティショナー)という看護師やPA(フィジシャン・アシスタント)と呼ばれる医療従事者が一定の範囲であれば診断と治療を独立して行うことが可能なんですね(^^)
NRやPAが予約なしで診断・治療・投薬を行う医療サービスかコンビニエント・ケア・クリニックで、実際にスーパーやショッピングモール内にあります。
そういった点もあってか看護師では医師を上回る89%がサプリメントを愛用し、82%は患者にサプリメントを勧めているそうです。患者がサプリメントを使用しているのかについては尋ねないと答えた医師は13%、看護師にいたってはわずか1%です。
つまり米国の医師や看護師は約8割近くがサプリメントを愛用しているということです。う~ん、日本で医師や看護師に同じ調査をしたら同じ結果が出るでしょうか?
まずないでしょう。
日本ではサプリメントを処方するのは混合医療とみなされ、禁止されています。そのため、日本の医師や薬剤師、看護師にとってサプリメントは必要ないものという概念が今でも根強くあります。
また、いうまでもなく米国のほうが栄養学にまつわる理解度や普及率も高いという点もありますし、医療従事者は数年に1度、免許更新制度があります。
このため医療従事者が常に最新の知識を取り入れている点も日本とは大きく違うといえるでしょう。もちろん日本にもLuvtelliのメンバーのように最新の知識やサプリメントを愛用している医療従事者はいます。が、数としては米国の比ではありません。
まだまだ私のところにもサプリメントを『そんなもの不要』と医師や看護師から切り捨てれられ、混乱してしまう人たちが大勢来ます。日本も実際に国民の保険負担は年々値上がりしているわけですから、対策として個人レベルでなんらかの健康投資を行う必要は当然あるわけです。
以前、ランチ中に米国医師に『米国のドクターはなぜサプリメントを愛用するの!?』と試しに尋ねてみたことがあります。そしたら彼に笑いながら『なぜ摂らないの??』と聞き返されました。こういった日米の医療従事者の意識や知識の遅れは私たちアドバイザーにとっても最大のフラストレーションです。
これからだと期待したいところですね。』
あ!13日から上海にいきま~す。
どなたか上海情報お持ちの方、
何でもいいので教えてください。
一日発注、大切ですよーー
昨日は山田君と和食でパワーランチ。
いつもいろいろ教えてもらえます☆
真ん中には「37」の札(笑)
その後、秋葉でお茶アポ♪
いい流れになってきてます~
下記は、宮田さんから頂いた情報で、
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情報格差って、すごいことになってますね。
21種類のオーガニック野菜の「おにぎり」で、健康的にいきたいです♪
『こんにちは!!(^O^)毎週木曜日のランチはINSAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です!今日も元気にいきましょー!!
今回の滞在で日本とアメリカの違いは嫌というほど見せつけられましたが、1番大きな差を感じたのは医療従事者の意識の違いといえそうです。
Council for Responsible Nutrition(CRN)による1、177人の医療専門家の調査によって、米国の医師の72%が私生活でもサプリメントを愛用していることがわかっています。
さらに医師の79%が患者にサプリメントを勧めているそうです。
米国では今、CCCs(コンビニエント・ケア・クリニック)という新たい医療サービスが急成長しています。米国は医師でなくてもNR(ナースプラクティショナー)という看護師やPA(フィジシャン・アシスタント)と呼ばれる医療従事者が一定の範囲であれば診断と治療を独立して行うことが可能なんですね(^^)
NRやPAが予約なしで診断・治療・投薬を行う医療サービスかコンビニエント・ケア・クリニックで、実際にスーパーやショッピングモール内にあります。
そういった点もあってか看護師では医師を上回る89%がサプリメントを愛用し、82%は患者にサプリメントを勧めているそうです。患者がサプリメントを使用しているのかについては尋ねないと答えた医師は13%、看護師にいたってはわずか1%です。
つまり米国の医師や看護師は約8割近くがサプリメントを愛用しているということです。う~ん、日本で医師や看護師に同じ調査をしたら同じ結果が出るでしょうか?
まずないでしょう。
日本ではサプリメントを処方するのは混合医療とみなされ、禁止されています。そのため、日本の医師や薬剤師、看護師にとってサプリメントは必要ないものという概念が今でも根強くあります。
また、いうまでもなく米国のほうが栄養学にまつわる理解度や普及率も高いという点もありますし、医療従事者は数年に1度、免許更新制度があります。
このため医療従事者が常に最新の知識を取り入れている点も日本とは大きく違うといえるでしょう。もちろん日本にもLuvtelliのメンバーのように最新の知識やサプリメントを愛用している医療従事者はいます。が、数としては米国の比ではありません。
まだまだ私のところにもサプリメントを『そんなもの不要』と医師や看護師から切り捨てれられ、混乱してしまう人たちが大勢来ます。日本も実際に国民の保険負担は年々値上がりしているわけですから、対策として個人レベルでなんらかの健康投資を行う必要は当然あるわけです。
以前、ランチ中に米国医師に『米国のドクターはなぜサプリメントを愛用するの!?』と試しに尋ねてみたことがあります。そしたら彼に笑いながら『なぜ摂らないの??』と聞き返されました。こういった日米の医療従事者の意識や知識の遅れは私たちアドバイザーにとっても最大のフラストレーションです。
これからだと期待したいところですね。』
あ!13日から上海にいきま~す。
どなたか上海情報お持ちの方、
何でもいいので教えてください。