無事撮影終了

本日、C○○beman雑誌撮影終了
仕事は土曜日と入れ替えだ。

「カッシャ、カッシャ」とか「カッシャカッシャカッシャカッシャ」とか連続シャッター音。ふだん味わえない状況に、ちょっと優越な石屋息子。

実は昨日、石屋息子はヨウ連菌のため、39.1度という高熱にうなされていた。しかし今日のために、昨日は夜間の病院で無理やり治してもらう。これはプロ根性だろう。
そして、今日、朝方はあまり調子よさそうではないが、熱がなかったので、撮影に向かう。そして走行。はじめは想像通り乗れない。やみあがりだし。でもだんだん調子出る。午後にはいつもの調子で、「ぶい～～～～ん」。

ここで一句

　バイク乗り、病治すも、バイク乗り　　　(読み：本日のカメラマンより)

　なるほど、おみごと



　Vforceのためか、スタートは調子悪い。というよりパワーの出方が鋭いので、すぐウィリーしてしまう。
　でも、今回の撮影、嫁は騒々しいものを想像していたようだが、スタッフは1名だけでした。もちろんレフ板は無い。なぜか、化粧はいつもよりきれい。洋服も普段と違っているような？？？？石屋はユニホームの禁止令が出たし、ま、石屋自身も走るからウェア姿でOKを嫁からもらう。

　石屋娘は乗りたくて乗りたく、だだをこねる。結局、最後はいつもの石屋家族の風景、石屋息子、石屋娘で大喧嘩。

明日から学校。本日の練習はそこそこで帰宅。

はたして、どのような記事になるのか？今月号か、来月号だろう。