外人と戯れる石屋子供

昨日、粟野で午後から練習。

「こんにちは～～～」と声かけたら、全員東南アジア系外人8人くらい。付き添い入れて10人以上。びっくり、ほとんどの人が日本語はなせない。もちろん英語、ドイツ語、フランス語でもないので、わからん。しまった～～～もっとフィリピンパブに行っておけば良かった～～～。

おいおい

石屋息子も、ちょっとつまらなそう。でも、走っているうちに、外人さんの目が石屋息子に.....「う、さらわれるのか」日本人は石屋家族のみ

気がつくと、会話している、びっくり、というか、そんな誰でも仲良くする石屋息子に感動。「な・ん・さい・で。すか～～～」という特有の質問「9歳！！」元気よく返事。気がつくと、外人さんとレース？？？外人さんはほとんどが素人！！もちろん簡単にインから抜かすと、外人さんの「Wooooo」という雄叫び。一応、喝采をあびているようだ。

息子よ、おまえはどこまで明るいのか！！

　ちょっと楽しかったが、あまりにもマナーを知らないので、事故しないか、ハラハラでもありました。そんな脇で、石屋娘はシャボン玉で遊んでました。嫁はお留守番。

　そうそう、粟野のコース、また変わった。今度はクイック、クイックです。トップスピードは出ませんが、クイッククイックでした