ええええ、リハビリ内容は後日
オレンジ教祖として、ミドリより優れている内容は下記の通り
○確かに5Kg軽い。しかもマスの集中により、実際には10Kg軽く感じる。転倒時の引き起こしは、かなり軽い(Kちゃん母談)たまたま転倒した石屋息子のバイクをおこしてくれたとある母は「えええ、どうしてこんなに軽いの?」とおっしゃってました。
○ハンドルはPTが標準、その前はレンサルでした。よってGより強固
○ストロークは若干長いかも
○フロントはマルゾッキ、性能はGよりいいが、KTM85よりはいまいちちなみにイナーの太さは、85と同じです。すごく太いので、安心してジャンプできます。
○リアはWPだ。リンクレスなので反応は早い。低速からのジャンプが得意。高速はもちろんだが、迷った乗り方をすると、はじかれます。
○WPのサスはGとは比べられないくらい高性能。リアスライドでも腰のあるサスはスライドしながらグリップします。石屋息子の写真(BCとかヒーローズ参照)からコーナーでリアスライドしても前へ進む。特に登り坂は強い。かなり速い。
○リアローターはブレーキの意味ではなく、コーナースピード微調整とジャンプの時のリアブレーキなどの目的より、小さいのじゃ。とくに、リアは4ポットピストンであるため、1ポットピストンのGに比べ、小さくても強固にキク。それからブレーキホースはすべてメッシュなので、リニアに反応します。Gはゴムです。
○フレームの厚みは、青い85よりも厚いし、大きいしかなり強固。その為、フープスやジャンプによるフレームへのダメージもない。堅いと旋回性に不安があるが、クロモリは必要なネジレというかしなやかさが有り、シケインのような切り返しはGより速い。
○ラヂエターは意外に強い。転倒してラヂエターを曲げることはGもKもよくあること、しかし曲げても液漏れしないのがKだ。意外に肉厚があり、やはり転倒によるDNSを極端に減らす努力の跡がある。
○KSXはノーマルベースと考えると、最初から戦闘能力が高いのがKだ。その証拠にアメリカではKが90%しめるようだ。
○KSXがアフターパーツが使えないと考えると、すでに高い性能を持つパーツ(KTM PowerPats)がデリバリーしてる。つまり純正であるから、このPowerPartsはいわゆる「ノーマルパーツ」と解釈できる。だから石屋息子KはマフラーはFMFにリードバルブはV-Forceが装備。ビートストッパーもノーマルだし、お金があればフロントのクランプも装備されている。バネのラインナップも豊富で、体重にあわせて、バネレート設定が出来ます。
○外装は意外に安い。基本壊れるパーツは安い。
○スポークが極端に太い。その為、おれにくいし、ゆるみ難い。
○整備がやりやすい。整備は早く、簡単にできる。
○ねじの種類が少ないので、無くしてもいろいろな部分から使い回しできる。
○とにかくすべてのパーツが堅いし、ライフサイクルが長い。
○シートはすでにノンスリップ兼、堅いのでストレートからコーナーへの進入時の腰のスライドが容易
○部品取車を中古で買うとき、やたら安い
○かっこいい
気になるGより劣る部分(まじめに)
○高いね
○ライフサイクルの長いパーツの交換はすこぶる高い。
○国内でアフターパーツが無い
○ハンドル切れ角が少ない
○以前は部品供給に問題なかったが、昨年よりシステムの入れ替えにより、部品は10~13日程度かかる。ちょっと不満です。
○クリスマス、年始は備品デリバリーに不満
○ベアリングをよく管理しないと、他のパーツへダメージが大きい。とくに性能重視であるため、国内モデルにあるダストシールは、KTMにはない。しかし国内にある汎用ベアリングと同じサイズであるから代用することが良い。
○重要パーツをカバーするために、犠牲になるパーツがある。例えば、重要パーツを壊さないために、あるネジが、突然の力がかかると、おれたりする。これにより高価なパーツを壊さないように作られているのはよいが、壊れることに代わりはない。
○外車であるため、やはり電気系が弱い。ほとんどトラブル無いが、突然トラブルが起きる。
○暑い日、キャブのセッティングが出にくいし、弱い。
○雨に弱い。高湿にも弱い。
○乗っている人が少ないので情報交換ができない
○たまにKTM独自の特殊工具が必要
○プラグが一般的でないため、ディーラーでまとめ買いしなければならない
○すべてのパーツが堅いパーツなので、国産モデルに比べ、異音が多く感じるが、堅いため、パーツ同士が反響し合い、共鳴し合い、そんな音が出る。G乗っている人によく言われますが、実際に自分で再確認したり、ディーラーで再確認しても故障の箇所はない。国産のイメージの異音をすて、K独自の異音を感じ取る必要がある。
総括
私がGをかったら、Kよりお金かかったとおもう。ライフサイクルが長いので、なんと、ピストンリングは過去に1回しか交換していない、チェックしても問題ないのじゃ。整備性はいいので、短時間の整備これにより時間が稼げる。
とにかくすべて手が入るので、整備性はGOOD
個人的に10万円の差は当たり前に感じます。でもいちばん不安で悩んだのが、やはり乗っている人が少ないので、情報交換できない、すべて手探りでした。ディーラーもフルサイズしか扱ってないので、ディーラーですら特徴をつかんでませんでした。もし買われるなら、ま、神原さん(既に私のマシンで特徴をつかんでます)か、KIDsモデルをたくさん扱っていた馬力屋さんがいいのでは....埼玉はたぶん埼玉シティーだと思うのですが、部品販売に???。実はネジ1こ注文すると10本買わされたり.....実はKはすべてロット販売。アセンブリ販売などがあり、困ってました。しかしカンバラさんは部品ストックが豊富だったり、1こ販売してくれたり、最悪でも5個単位だったり、融通ききます。馬力屋さんはいぜんからKidS扱ってましたから、たぶんストックは豊富だと想像つきます。
そうだ、春パパはすでにGは乗ったと思いますが、どう?石屋のオレンジ色の毒リンゴ、乗ってみます。春ちゃんより、父が乗って、マシン性能を純粋に確認してみてください。10月のオフビAでますので、事前練習か、その前の週の土曜日など....
長いコメントですいません。オレンジ色の教祖より
オレンジ教祖として、ミドリより優れている内容は下記の通り
○確かに5Kg軽い。しかもマスの集中により、実際には10Kg軽く感じる。転倒時の引き起こしは、かなり軽い(Kちゃん母談)たまたま転倒した石屋息子のバイクをおこしてくれたとある母は「えええ、どうしてこんなに軽いの?」とおっしゃってました。
○ハンドルはPTが標準、その前はレンサルでした。よってGより強固
○ストロークは若干長いかも
○フロントはマルゾッキ、性能はGよりいいが、KTM85よりはいまいちちなみにイナーの太さは、85と同じです。すごく太いので、安心してジャンプできます。
○リアはWPだ。リンクレスなので反応は早い。低速からのジャンプが得意。高速はもちろんだが、迷った乗り方をすると、はじかれます。
○WPのサスはGとは比べられないくらい高性能。リアスライドでも腰のあるサスはスライドしながらグリップします。石屋息子の写真(BCとかヒーローズ参照)からコーナーでリアスライドしても前へ進む。特に登り坂は強い。かなり速い。
○リアローターはブレーキの意味ではなく、コーナースピード微調整とジャンプの時のリアブレーキなどの目的より、小さいのじゃ。とくに、リアは4ポットピストンであるため、1ポットピストンのGに比べ、小さくても強固にキク。それからブレーキホースはすべてメッシュなので、リニアに反応します。Gはゴムです。
○フレームの厚みは、青い85よりも厚いし、大きいしかなり強固。その為、フープスやジャンプによるフレームへのダメージもない。堅いと旋回性に不安があるが、クロモリは必要なネジレというかしなやかさが有り、シケインのような切り返しはGより速い。
○ラヂエターは意外に強い。転倒してラヂエターを曲げることはGもKもよくあること、しかし曲げても液漏れしないのがKだ。意外に肉厚があり、やはり転倒によるDNSを極端に減らす努力の跡がある。
○KSXはノーマルベースと考えると、最初から戦闘能力が高いのがKだ。その証拠にアメリカではKが90%しめるようだ。
○KSXがアフターパーツが使えないと考えると、すでに高い性能を持つパーツ(KTM PowerPats)がデリバリーしてる。つまり純正であるから、このPowerPartsはいわゆる「ノーマルパーツ」と解釈できる。だから石屋息子KはマフラーはFMFにリードバルブはV-Forceが装備。ビートストッパーもノーマルだし、お金があればフロントのクランプも装備されている。バネのラインナップも豊富で、体重にあわせて、バネレート設定が出来ます。
○外装は意外に安い。基本壊れるパーツは安い。
○スポークが極端に太い。その為、おれにくいし、ゆるみ難い。
○整備がやりやすい。整備は早く、簡単にできる。
○ねじの種類が少ないので、無くしてもいろいろな部分から使い回しできる。
○とにかくすべてのパーツが堅いし、ライフサイクルが長い。
○シートはすでにノンスリップ兼、堅いのでストレートからコーナーへの進入時の腰のスライドが容易
○部品取車を中古で買うとき、やたら安い
○かっこいい
気になるGより劣る部分(まじめに)
○高いね
○ライフサイクルの長いパーツの交換はすこぶる高い。
○国内でアフターパーツが無い
○ハンドル切れ角が少ない
○以前は部品供給に問題なかったが、昨年よりシステムの入れ替えにより、部品は10~13日程度かかる。ちょっと不満です。
○クリスマス、年始は備品デリバリーに不満
○ベアリングをよく管理しないと、他のパーツへダメージが大きい。とくに性能重視であるため、国内モデルにあるダストシールは、KTMにはない。しかし国内にある汎用ベアリングと同じサイズであるから代用することが良い。
○重要パーツをカバーするために、犠牲になるパーツがある。例えば、重要パーツを壊さないために、あるネジが、突然の力がかかると、おれたりする。これにより高価なパーツを壊さないように作られているのはよいが、壊れることに代わりはない。
○外車であるため、やはり電気系が弱い。ほとんどトラブル無いが、突然トラブルが起きる。
○暑い日、キャブのセッティングが出にくいし、弱い。
○雨に弱い。高湿にも弱い。
○乗っている人が少ないので情報交換ができない
○たまにKTM独自の特殊工具が必要
○プラグが一般的でないため、ディーラーでまとめ買いしなければならない
○すべてのパーツが堅いパーツなので、国産モデルに比べ、異音が多く感じるが、堅いため、パーツ同士が反響し合い、共鳴し合い、そんな音が出る。G乗っている人によく言われますが、実際に自分で再確認したり、ディーラーで再確認しても故障の箇所はない。国産のイメージの異音をすて、K独自の異音を感じ取る必要がある。
総括
私がGをかったら、Kよりお金かかったとおもう。ライフサイクルが長いので、なんと、ピストンリングは過去に1回しか交換していない、チェックしても問題ないのじゃ。整備性はいいので、短時間の整備これにより時間が稼げる。
とにかくすべて手が入るので、整備性はGOOD
個人的に10万円の差は当たり前に感じます。でもいちばん不安で悩んだのが、やはり乗っている人が少ないので、情報交換できない、すべて手探りでした。ディーラーもフルサイズしか扱ってないので、ディーラーですら特徴をつかんでませんでした。もし買われるなら、ま、神原さん(既に私のマシンで特徴をつかんでます)か、KIDsモデルをたくさん扱っていた馬力屋さんがいいのでは....埼玉はたぶん埼玉シティーだと思うのですが、部品販売に???。実はネジ1こ注文すると10本買わされたり.....実はKはすべてロット販売。アセンブリ販売などがあり、困ってました。しかしカンバラさんは部品ストックが豊富だったり、1こ販売してくれたり、最悪でも5個単位だったり、融通ききます。馬力屋さんはいぜんからKidS扱ってましたから、たぶんストックは豊富だと想像つきます。
そうだ、春パパはすでにGは乗ったと思いますが、どう?石屋のオレンジ色の毒リンゴ、乗ってみます。春ちゃんより、父が乗って、マシン性能を純粋に確認してみてください。10月のオフビAでますので、事前練習か、その前の週の土曜日など....
長いコメントですいません。オレンジ色の教祖より