Hidero's

たわいない生活

46丁万歳

2009年04月05日 05時32分28秒 | 過去の趣味の投稿
昨日はお疲れ様でした。本当に疲れたが、かなり勉強になった様子。

46丁をモトビで使用。パワー感のダウン、クラッチ操作の難しさなどの懸念事項がたくさんあったが、理由はともかく「ギヤーが小さくなったぞ。と言うことは速くなたぞ」と石屋息子へ本当のような嘘のような言葉で言いくるめると、単純な石屋息子は「うん」といい、フィールドへ。結果石屋息子曰く「乗りやすくなたよ」石屋「え???」予想外の言葉。理由は下記の通り
1.50丁に比べ、パワーの出かたがマイルドになった
2.高速の伸びが体で感じた。
3.コーナーリングでリヤが滑らなくなった。
4.反応がマイルドなので、気持ちに余裕が出た。
5.低速コーナー切り替えしが、不要に滑らなく、落ち着いたパワーが出せる
6.KXと同等の走り。
7.ジャンプの飛距離が伸びる。

など、いいとダケらしい。もちろんクラッチ操作が難しいと本人は言っているが、もともと難しく思っているので、ノープロブレム。

 とにかく、KXについていける。ジャンプもKXと同等。あとは、本人の腕次第。KXについていけることが、石屋息子も感じ取り、「ついていけるよ」と大喜び。

 大成功である。

それから春父、母へ、

 お世話になりました。とても楽しかったです。カレーもパイナップルもおいしかったです。帰宅は10時過ぎちゃいました。高速の渋滞、常磐では事故渋滞、仕方ないので、PAで夕飯。石屋息子はコーラを抱えながら大きないびきで寝てました。
 ただいま5時40分。これから片づけします。そして、仕事に行きます。また練習のお付き合い、お願いします。


 さて、さて、その後、モトビのお話ですが、午後3時30分ごろ、とあるPPを取り付けてみた。感触としては低速、中速は変わらないが、高速のトルクが太くなり、中速から高速まで吹けあがりは軽くなり、石屋息子曰く「すげ~~~~~、軽くなった。速くなった」石屋息子の目は久しぶりに見るランランな目つき。口元はにやけ放題。ちょうど、V-forceも扱えるようになったし、コーナーも上達し始めてたし、とにかくコーナークリッピングからの立ち上がりは見ているほうにもわかるくらい、速い。マシン自体も軽くなったような立ち上がり、これにより、KXより速いマシンへ変貌。子供はランランである。石屋は思う。これで、マシンによる不満はないだろう。すべて自分の腕で走れ!!!

 しかし、これは麻薬であった。すでに午後5時過ぎ、まだ走るのをやめない。「わくわく」時代を思い出した。石屋久しぶりにボヤク「かえろ~~よ~~」石屋息子「やだ~~~」結局この日も14リットルのガソリン消費。

 はあああああぁぁぁぁぁ

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1 コメント

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え~うそ~ (春父)
2009-04-06 13:15:32
コメント消えちゃったよ。
あ~、珍しく長文コメントだったのに。
何しろお疲れ様でした。
消えたコメントを要約すると「息子殿走りすぎ」ってことです(笑。帰ってくると見せかけてまた行っちゃうんですもん。あと、練習後みんなで遊んでるのは楽しそうで止めにくいんですよね~。
26日ヨロシクです。
3兄弟さんは参戦しないんですか?
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