市民環境会議の活動ではありませんが、先月東久留米市の小学校で川の学習が行われました。普段は黒目川に入る機会無く、小学校生は通学の時に上から眺めるだけでした。
川の学習では直接川に入り、魚取りをして川の学習です。川から上がり川の先生から魚と水草について学びました。
東久留米市の小学校の川での学習は、9月12日に本村小学校が5年生2クラスを1クラスずつ時間を分けて黒目川上流本村橋で実施しました。本村小学校は10月に落合川でも学習しました。
9月14日に神宝学校3年生45名で2クラス時間分けて実施する予定でしたがインフルエンザ発生により、14日と20日に分けて神宝大橋・黒目川・落合川合流点で実施しました。
児童達は川の温度の違い、黒目川21度と落合川・19度の温度差2度に驚いていました。
●神宝小学校の様子
●本村小学校の様子
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