5月22日(日)送別試合結果
場所:Beddagana Ground
天気:晴れ時々曇り
第1試合 対韓国戦 (1対2 :得点 栗原)
前半の2失点が響く。後半は攻撃の形が徐々に見られ、コーナーキックのこぼれ球から
1点返すも、追いつくまでには至らず。失点シーンをもう1度振り返って、練習に反映させられるか?
第2試合 対イギリス戦 (3対2 :得点 坂口×3)
イギリスチームは中盤~前線の個人能力が高く、ボールキープされる場面が目立つ。
しかしながら、エース坂口の3得点が逆転勝利。
第3試合 対中国戦 (3対1 :得点 原・大槻・禰屋)
炎天下の中、多少年齢層が高い中国チームの動きが鈍くなってはいたものの、試合通じて日本のペースとなる。特に後半は左サイドからの崩しが効果的に機能する。
TTL 2勝1敗 7得点 5失点
今回はガラスのエース橋本が欠場ということで、得点力に若干の不安がありましたが、始まってみれば、毎試合点の取り合いとなりました。
全員が楽しんで取り組むというコンセプトの中でチームのスキルアップ・戦術指南に取り組んでくれた坂口君の最終戦に、楽しんで点取って勝つという結果を残せた点を自信に、今後はミニW杯優勝という悲願に向けて取り組んでいければと思います。
送別試合写真集
http://blog.goo.ne.jp/photo/80435
場所:Beddagana Ground
天気:晴れ時々曇り
第1試合 対韓国戦 (1対2 :得点 栗原)
前半の2失点が響く。後半は攻撃の形が徐々に見られ、コーナーキックのこぼれ球から
1点返すも、追いつくまでには至らず。失点シーンをもう1度振り返って、練習に反映させられるか?
第2試合 対イギリス戦 (3対2 :得点 坂口×3)
イギリスチームは中盤~前線の個人能力が高く、ボールキープされる場面が目立つ。
しかしながら、エース坂口の3得点が逆転勝利。
第3試合 対中国戦 (3対1 :得点 原・大槻・禰屋)
炎天下の中、多少年齢層が高い中国チームの動きが鈍くなってはいたものの、試合通じて日本のペースとなる。特に後半は左サイドからの崩しが効果的に機能する。
TTL 2勝1敗 7得点 5失点
今回はガラスのエース橋本が欠場ということで、得点力に若干の不安がありましたが、始まってみれば、毎試合点の取り合いとなりました。
全員が楽しんで取り組むというコンセプトの中でチームのスキルアップ・戦術指南に取り組んでくれた坂口君の最終戦に、楽しんで点取って勝つという結果を残せた点を自信に、今後はミニW杯優勝という悲願に向けて取り組んでいければと思います。
送別試合写真集
http://blog.goo.ne.jp/photo/80435