うちの猫はひじき柄

ひじき柄の猫と同居人の他愛のない日常
(2021年初夏から秋まで)

毛布でふみふみ

2021年10月20日 | 猫とイラストの日々

昨日、

漫画「動物のお医者さん」の記事を見てから

家にある漫画をまた読み始めた

※動物のお医者さん:H大学獣医学部(北海道大学がモデル)を舞台に、学生たちと動物の日常生活を描いた漫画。主人公のハムテル(西根公輝)と般若顔のシベリアン・ハスキー「チョビ」...猫のミケも... の日常や獣医学部の日常、獣医学部の面々が巻き起こす騒動に振り回されるハムテルが獣医として独り立ちしようとするまでの6年間が描かれている。

以前、引越しをする際に一度手放した漫画

だけどまた読みたくて再度買い揃えたものを

久しぶりに読んでみる

獣医学部の日常とかチョビや猫のミケとかの

忘れているエピソードも多く

昨日→今日と一気読みしてしまいました😔

 

▲ 毛布と座布団の下で、かくれてる?

▲ かくれて待ってた、のかな?😊

 

あたたかい毛布をセットしていると

巡回中のひじき猫がさっそくのチェック!

マイクロファイバーのやわらかさが

何かを思い出すのか、ふみふみ…が始まり

毛布をはさんで一緒に寝る夜が始まる

足の間にすっぽりと入り

片足を枕にして寝てしまうので

人間が寝返りを打つ時は

まず「枕じゃない」方の足を毛布から出す

体を反転し、猫の上方で「じゃない足」を高く上げ

もう片方の足の横に「じゃない足」をねじり込む😄

それでも起きずに寝ているひじき猫

最近は4時ごろまでぐっすり Zzz...

そんなこのごろ、であります😊

 

▲ 今日のかくれんぼは ラジオの後ろ

▲ 全然隠れていないけどね 😛

▲ 「きーちゃん♪」声をかけると、満足げな顔😊

 

 

 

 



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