うちの猫はひじき柄

ひじき柄の猫と同居人の他愛のない日常
(2021年初夏から秋まで)

にゃんこの跳躍

2021年10月01日 | 猫とイラストの日々

昨日の対局、将棋B級1組順位戦で

藤井聡太三冠と対局した横山泰明七段の傍らに

猫が将棋を指すデザインのバッグが置かれていた

という記事を見る

駒は「飛車」、横手飛車取りの様子😊

ひじき猫もたびたび将棋の画面を見ているけれど

駒には興味がないのか手を出すことはない

だけど、もしもひじき猫が手を出すとしたら

・・・「桂馬」?

※桂馬:一つマスを飛び越えて、ななめ前方の左右へ飛ぶことができる。後ろには退かない。 敵陣の三段め以内にはいると、金と同じ働きをもつ。

桂馬がヒョイ、ヒョイと飛んで活躍する様子を

「天使の跳躍」という

ひじき猫の動きと似ているかも? なんてね

・・・などと考えていた今日でありました😄

 

▲ そろそろ遊びませんか?とのぞき込む😊

 

紙を丸めてポーン...と放り投げると

勢いよくジャンプして紙玉を両手で飛ばす

ひじき猫の、最近お気に入りの紙玉遊び♫

朝昼夜と投げてはジャンプ!

走って、紙玉を口にして戻ってきたり

そんな毎日が続いております☺️

 

▲ 勢い余って、新聞と一緒にスライド😦

▲ 体勢を整え、また遊びの準備 😅

▲ 満足げな、まあるい背中 😸

 

 



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