「己を責めて他を責めぬ」矜持を by 岡崎久彦

「国の為」という言葉が死語になりつつある“骨ナシクラゲ”のような「日本」に“渇！”を入れられる世代が、今や80才半ばに達し、岡崎氏のように“この世から撤退”を余儀なくされていますが、氏が主宰されていた「岡崎研究所」に、日本の「戦後教育」に関する貴重なお話が載っていました。 「己の非は棚にあげて、他人の非をあげつらう」…確かに国民の代表者が集まっているはずの国会にしてそう！マスコミなどは、ソレがシ . . . 本文を読む

歴史認識大戦争 南京でのサムライ精神 へんまもから

歴史認識大戦争　南京でのサムライ精神 . . . 本文を読む

理想どおりにはいかなかったサハラ砂漠の再生可能エネルギー計画ｂｙＪＢＰＲＥＳＳ

まあ、以前自分もサハラ砂漠案は無理だという記事を書きましたが、 それが、実証されたような記事です。 . . . 本文を読む