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メガソーラーで突然の発電停止 送電ケーブル切断され4トン分盗まれる 滋賀・彦根産経より

2014-10-22 11:00:54 | (英氏)原発・エネルギー問題
メガソーラーで突然の発電停止 送電ケーブル切断され4トン分盗まれる 滋賀・彦根




 滋賀県彦根市内の大規模太陽光発電所内で、送電用の銅製ケーブルが切断されているのが見つかり、県警彦根署が21日発表した。

 同署の調べで、ケーブルは長さ4・2キロ分(重さ4トン)がなくなっており、被害額は約1300万円。同署は何者かがケーブルを切断して盗んだとみて、窃盗容疑で捜査している。

 同署によると、17日午前9時半ごろ、同発電所の発電がストップしているのに管理事務所内の従業員が気付き、現場を見に行ったところ、太陽電池のパネルと送電設備などをつなぐケーブルが切断されていたため、110番通報した。

 発電所の周囲には高さ2メートルのフェンスが設置され、出入り口は施錠されていた。


以上

まあ、少なくとも、従来の送電線の場合は、こんなバカげたことは起こらなかったよなあ。
なんせ、従来の電力会社の送電線は、高圧線だからなあ。

送電線を途中で切断されて、停電したなんて、電力事業社としては、恥だね。

もっとも、太陽光発電事業者は、儲けることで、そんなことは考えないだろうが。

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