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【うさぎ丸の拡散日記】 国債=国民の借金は、悪質なウソです。

2013-12-03 22:16:59 | 幸福うさぎ丸

2013-10-19 01:19:21 | 幻の幸福うさぎ丸拡散日記

幸福うさぎ丸です。
 
今の日本は、国債残高が1000兆円にものぼるそうですね。
消費増税は、「これを未来の日本人の負担にしない。」という目的もあるそうです。
 
しかし政府は、ウソを言っています。
国債は、国民の借金ではありません。
政府の借金です。

そして、国民にとっては資産です。
なぜなら、
国民が政府にお金を貸しているのが、国債だからです。

国債も諸外国のように、外国にお金を借りているなら問題です。
しかし日本国債のほとんどは、日本国内ではけますので、全く問題ありません。
家庭内での、お小遣いの前借りのようなものです。

では国民の誰が、国債を買っているかご存知でしょうか?
正解は・・・この記事を読んでいる皆様です。

日本国債のほとんどは、国内の銀行や、生命保険会社が買っています。
彼らは、皆様の預貯金を、国債購入で運用しています。
つまりそれによって、皆様に利息を払っているのです。
ですから日本の国債は、間接的に皆様が購入しているのです。

ですから、今の1000兆円にものぼる国債は、皆様方の資産なのです。

よく聞く、「国民一人当たり、○百万円の借金。」というフレーズは、国民が負債を負っている印象を与えています。

逆です。
国民が・・・政府にお金を貸しているので、「国民の資産」です。

巨額の国債は、子孫の負担になりません。
むしろ子孫に、資産を残すことです。

一方増税は、子孫に重い負担を残すことになります。
国債返却のための増税など、決してさせてはなりません。

拡散希望の、幸福うさぎ丸でした。
 
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