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今、「正義」を説けるのは誰!?東京スポーツが口火を切って報道開始!

2016-01-25 16:12:35 | megamiyama

東京スポーツ(3面)に「大川隆法総裁・新年1発目の大熱弁」という記事が載ったのをご存知でしょうか?

それを受けて我らが仲間ブログ「大川隆法ネット後援会」のアモーレさんの熱弁を紹介させて頂きます。

アモ~レさんは、かつて若かりし日に、かの悪名高いS学会に入ってしまった友人の為に、地元の支部に乗り込み、持てる知識を総動員して率直な質問(忘れました(笑)が、興味のある方は是非コチラをご覧ください!

S学会マジバトル報告 ( 21 )をあつまっていた大人達にぶつけた処、誰ひとりS学会には彼の疑問を解く人が居なかった…どころか、ウソかホントか(失礼!)その支部はその後しばらく、外にむけての伝道活動が出来なくなるほどのダメージを被ったというのですから、なかなか誰にも出来ないコトをやってくれる“御仁”デス。

そしてその若き日のアモ~レさんが考えていたことが、「世界の宗教紛争や対立をどうしたら無くせるのか?」というのですから、「幸福の科学」に出会う為に生まれて来たと云ってよい方なのでしょう。

「求めよ、さらば与えられん!」というのは、本当だと思います。

そのアモ~レさん(かなりの自由人だと思われますが)が、「幸福の科学」の教えは、”まったく新しい自由思想”だとおっしゃってます。

かく云うmegamiyamaが一番惹かれるものも、「自由」!

「幸福の科学」が宗教になったのは入会した後の話で、「人生の大学院」と思って入った途端、いきなり宗教になったのにも驚きましたが、その後講談社騒動なども立て続けに起こり、あの頃はついていくだけでせいいっぱい!の不思議な日々でした(笑)が、誰が薦めるわけでもなく自分で“好きこのんで”入った以上、辞める理由も見あたらず(笑)自分が信じる宗教は「幸福の科学」と云えるようになったのは、入会して10年も経ってから!(実際、幸福の科学の会員さんの中には「私、信仰心、無いから!」と言い放つ会員さんも結構居てはります…)

「幸福の科学」の縛りのない、自由で自己責任な処が気にいってますが…自分に甘いと思わぬ落とし穴も待ち受けていたりして…、実は自分次第のキビシイ世界なのだとだんだん分かってきて、どちらにせよタイヘンですヮ「この世」って…“怠け者”には特に!と最近とみに思います。

ともあれ、今年のテーマは「正義」!

正義は誰にとっても正義でなければ、正義とは云えませんが、もし世界中のだれもが認める「正義」が仮に見つかれば、ソレがこの星の「法」となるでしょう。

その時、神の愛が、すべての人に注がれることになると思います。

「信じる者は救われる!」も絶対、真理!デス。

この星に生きるすべての民族、すべての国々、すべての人々の為の「正義の法」が今、説かれている以上、知る権利はすべての人にある!ということで、さすがに日本のマスコミの中にも、口火を切る勇者がついに出て来ました~!!!


マスコミが、幸福の科学の必要性を理解し始めた。

2016-01-24 22:25:30NEW ! 
テーマ:

全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。




  


日本で今まで、こういうことがあったでしょうか。
日本の新聞が、宗教団体の講演会の様子を報道しました。


別に、何の事件性もありません。
もちろん、スキャンダルがらみでもありません。


今の世の中は、イスラム国や北朝鮮水爆関連、下げ止まりの止まらない株価や、SMAPの解散騒動やその他ゴシップネタなど、話題が豊富で、特にネタに困窮しているわけでもありません。


しかしごく普通の話題として、1月9日に行われた宗教団体の講演会が、新聞紙面に載ったのです。
紙面を読む限り、宗教のオチョクリ記事ではありません。

大川隆法総裁の講演内容をきちんとまとめ、参加者が実名を掲載した上でコメントまでしています。

これはどういうことでしょうか。

それは、「世間が幸福の科学の必要性を感じつつある」ということだと思います。


そして世界は、もっともっと熱望しているのです。
東京スポーツは、マスメディアとして、そのニーズをつかんでいるのだと思います。


世界は、幸福の科学の何を必要としているのか。

それは、最新既刊経典「正義の法」をはじめとする、幸福の科学の”教え”です。

その”教え”に、現代社会に山積みとなっている諸問題の、解決への希望を見出していると思います。

 
 
 
それはなぜか。
幸福の科学の教えなら、中東問題も中国・北朝鮮らの横暴も、根源的に解決可能だからです。


それは先に掲げた、「正義の法」で顕著に現れています。

正義の法と言うと、何だか善悪を裁いて、悪を懲らしめるイメージがあるかと思います。

しかしその内容は、”まったく新しい自由思想”だと思うのです。

「正義の法」の自由思想は、きわめてオリジナリティーが強いのです。

なぜならば、この正義の法にある自由思想の概念は、これまでの歴史で説かれたことがないからです。


というのも、今ある自由思想というのは、欧米社会で生まれ体系化されたもので、ルネッサンスからモンテスキューら啓蒙主義、ニュートンなどの科学思想、カントらの近代哲学などから構築されています。

それら数百年かけて、欧米では暗黒の中世が完全に終わるわけですね。


そして内容をざっくりとまとめてみると、要するに、「中世キリスト教会からの自由思想」なわけです。

”脱中世キリスト教会”が、我々現代人が普通に知る自由思想の本質なわけです。

つまりは、脱中世キリスト教会からの自由が、現代人の自由の限界なわけですよ。

資本論や共産党宣言などを著したカール・マルクスの共産主義思想(無神論)も、ひょっとしたらこの、”脱教会”思想に含まれるかも知れません。




 
魔女狩りがまかり通る暗黒の中世は、教会の目をかいくぐって広まった自由思想によって終わったのですが、要するに我々現代人は、脱教会の自由思想しか知らないわけです。


これでは、イスラム教問題に対して無力ですよね。
というのもイスラム社会は、暗黒の中世を経験していないからです。


それだけではありません。
イスラム教圏内の人たちからすれば、今の知識から近代化しようとしたり、自由を得ようとすれば、信仰を捨てなければならなくなるわけです。


それでは、生活文化のレベルで、強く神を信じるイスラム教徒たちは、たまったものではありません。

それがある意味での、イスラム原理主義という、復古主義の背景にあると思います。


正義の法は、”神仏の実在を明確化し、人が神仏の子であることを明確化した上での、人類史初の自由思想”なのです。


つまり、神仏を信仰しならがら、同時に、自由な人生を謳歌でき、近代化された快適な社会を構築できる、世界で唯一の、大規模な宗教思想なのです。


それは正義の法第4章「正義の原理」で明らかです。


個人における正義とは何か。

「神の子仏の子としての自覚や自己実現を、促進する方向性」

とあります。

 
ここから推測するに、大川隆法幸福の科学グループ総裁が定義付ける神は、”自由の神”であると言えます。


それは古すぎる思想が要因で近代化が遅れた社会や、近代化や豊かな人生をおくるために、どうしても神仏を捨てざるをえなかった社会や人たちにおける、この上ない福音であると思います。


この”自由の神” または、”神様仏様は、人間の自由の庇護者”という概念が、混迷している世界に対して、また、宗教を時代遅れと見ている、近代化されただけで結局迷っている先進国らにも、今後健全な未来社会構築に向けて、どうしても必要な概念であると信じて疑いません。


幸福の科学や、その教えが世界に浸透し常識化することで、世界は新時代の扉を開くことが可能となるだけでなく、新たな自由の概念も手にすると思います。

この思想が広まった未来社会は、秩序ある自由社会だと思います。

それでは、またのお越しを。                  
 

 

☆東京スポーツ(3面)記事「大川隆法総裁・新年1発目の大熱弁」☆
2016年1月14日(木)
 
 
  
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