megamiyamaです。
ネットで、「鳩山由紀夫」と検索すると 「鳩山由紀夫 売国速報」なるサイトが出てきました。先ずは、先日の“ハトさん”の、又しても繰り返された「売国言動」のおさらいから。
『 鳩山由紀夫元首相は13日、香港城市大学で講演し、日中関係が国交正常化以来最悪の状態になった
「最大の理由」は、過去の植民地支配などをめぐる安倍晋三首相の発言にあると主張した。
香港のテレビが伝えた。
鳩山氏は「日本人として、私は(安倍首相の発言を)深く恥じる」と首相を厳しく批判した。
安倍首相が一時、「(植民地支配を謝罪した)村山富市首相談話をそのまま継承しているわけではない」
などと述べたことを指すとみられる。
日中戦争中の南京事件(1937年)に関して、鳩山氏は「日本人として、日本兵に惨殺された 中国民間人1人に対しても謝罪する義務が私にはある」と述べた。この発言に対し、会場の聴衆から 大きな拍手が送られた。
また、中国政府が主張する尖閣諸島問題の棚上げ論に対し、鳩山氏は改めて賛意を表明した。
鳩山氏は12日、城市大から法学名誉博士号を授与された。(2013/11/13-22:54)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2013111301035 』
というわけですが、それを受けて「宇宙の兄弟達へ@スピリチュアルブログ」の洪(子房)さんが、
鳩山由紀夫の前世とカルマと大衆の支持 の記事を14日に載せておられましたので、紹介させて頂きます。
(尚、子房さんの「秋元才加さんの前世」の記事で、「前世占い?」と書いてしまいましたが、子房さんのブログは「占い」ではありません。分類すればあくまでも「スピリチュアル」。お詫びして訂正いたします。)
2013年11月14日木曜日
鳩山元首相がまた中国に行かれて物議を醸す発言をしています
鳩山由紀夫元首相、旧日本軍による暴行を改めて謝罪=「戦争を言い訳にできない」―香港メディア鳩山氏は、「日本国民として、日本軍によって惨殺された中国人がたとえ1人だけであっても謝罪する責任がある。戦争を言い訳にはできない」とした。また、「今年はようやく南京訪問の希望がかなった。南京大虐殺記念館を見学した際、旧日本軍が無辜の人々を殺害する写真を目の当たりにした」と述べた。(翻訳・編集/北田)この方については以前に民主党が政権をとる前に危険性を注意し
ていました
発足当初にもこの方の前世について書いたことがあります
ですが当初は7割を越す支持率だったと思いますが、日本国民の多くは彼を歓迎しておりました
彼や民主党について危険性のあることを警告する文章を書くと、当時は厳しい批判が飛んできていたのを覚えています
人々は時間がたつにつれて彼のおかしさに気づいてきたでしょうか
彼の時のように、大衆はともすると人間の本質が見えず、外的な印象や肩書きなどで人を判断しがちで誤ることが多いです
鳩山さんが人気のあった頃に書いた、彼の前世で劉禅と言うのを述べた事があります
劉禅とは三国志の劉備元徳の子供で、二代目の蜀を継いだ人です
劉禅は占いを信じて国の守りをおろそかにし、魏に攻められて父や英雄たちが築き上げた蜀の国を簡単に放り投げて降伏しました
その後蜀を攻め滅ぼした魏に身を寄せて暮らし、宴席で蜀の音楽が演奏されると蜀の人々は滅びた自国を偲んで涙を流したが、劉禅は楽しそうに笑っていたそうです
そこで魏の者が劉禅に「蜀を思い出されることでござろうな」と尋ねたところ「ここの暮らしは楽しいので蜀を思い出すことはありませぬ」と答えた
これには家来のみならず、列席していた将たちさえも唖然とさせられたといいます
鳩山由紀夫さんも中国に呼ばれて行き、日本に不利で中国に有利な発言をされて、中国で喜ばれている姿を見ると、劉禅の姿とかぶって見えて、やはりあっていたのかなと感じさせられました
おそらく彼は日本が中国に攻められ、チベットのように滅ぼされようとも、中国で優遇されて暮らしていければ楽しんで過ごせる人物なのでしょう