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ケント・ギルバート氏が最優秀藤誠志賞を受賞! 「日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について」

2015-12-09 00:51:12 | 桜 咲久也

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/74feefa0db46d0c7d4e4a04c3ec5a44a

ケント・ギルバート氏が最優秀藤誠志賞を受賞! ザ・ニュー・スタンダード編集部

2015年12月09日 00時00分00秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

http://www.newstandard.jp.net/news/action/mr-kent-gilbert-was-awarded-the-grand-prize/1144

By. ザ・ニュー・スタンダード編集部 2015/12/08    16:43 ケント・ギルバート氏が最優秀藤誠志賞を受賞!

12月8日(火)都内明治記念館にて、第八回「真の近現代史観」懸賞論文(アパ日本再興財団主催) 表彰式・出版発表会並びに受賞作品集出版記念パーティーが行われた。


ホテル・マンション事業で有名なアパグループが創設した、アパ日本再興財団が、社会貢献活動の一環として「真の近現代史観」懸賞論文制度を創設。
毎年、多数の優秀な論文を顕彰している。

この顕彰制度は、日本が正しい歴史認識のもとに真の独立国家としての針路を示す提言を後押しすることを狙いとしている。
今回の最優秀藤誠志賞には、ケント・ギルバート(米国カリフォルニア州弁護士)氏の「日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について」が選ばれた。
優秀賞(社会人部門)には、中村敏幸 (近現代史研究家) 氏の「戦後七十年の今年を、日本を取り戻す反転攻勢の節目の年にせよ―保守言論人が果たすべき使命―」が、また、学生部門優秀賞として、小野寺崇良 (立命館大学法学部2年)氏の「至純の心に連なり現代を生きる」が選ばれている。

当サイト編集長が佳作受賞

また、当サイト「ザ・ニュー・スタンダード」の編集長である呉亮錫が、佳作として入賞している。

佳作受賞作品はこちら

「在日、韓国、日本 自らの身を滅ぼす自虐史観という共通項」~ある在日が、帰化を決心したわけ~ 
http://ronbun.apa.co.jp/book_ronbun/vol8/vol8_kasaku_03.pdf
 

保守論陣の登竜門

過去の受賞者には、元・航空幕僚長の田母神俊雄氏や、元・海上保安官の一色正春氏、衆議院議員の松原仁氏、慶応義塾大学の竹田恒泰氏などがおり、保守論陣の登竜門的な存在となっている。

「真の近現代史観」懸賞論文の審査委員は、審査委員長上智大学名誉教授の渡部昇一氏、審査委員を東京大学名誉教授の小堀桂一郎氏、大月短期大学名誉教授の小山常実氏、衆議院議員予算委員会常任理事原田義昭氏、第29代航空幕僚長の田母神俊雄氏、報知新聞社前会長の小松崎和夫氏が務めている。


第八回「真の近現代史観」懸賞論文 受賞者は以下の通り(敬称略)

◆最優秀藤誠志賞 (懸賞金300万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)
ケント・ギルバート(米国カリフォルニア州弁護士)
「日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について」

◆優秀賞(社会人部門)(懸賞金30万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)
中村 敏幸 (近現代史研究家) 
「戦後七十年の今年を、日本を取り戻す反転攻勢の節目の年にせよ―保守言論人が果たすべき使命―」

◆優秀賞(学生部門)(懸賞金30万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)
小野寺 崇良 (立命館大学法学部2年)
「至純の心に連なり現代を生きる」

 

【佳作】(懸賞金10万円及びアパホテル全国共通無料宿泊券)※50音順

青柳 武彦    国際大学グローコム客員教授(元教授)、学術博士

大石 英樹    歴史研究愛好家

呉 亮錫        編集者、ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長

杉田 水脈    前衆議院議員

辻本 貴一    元会社社長、著述業・最新刊行本「コラァ!韓国、いい加減にしろ!」

針原 崇志    大東亜青年塾事務局長

松木 國俊    松木商事株式会社代表取締役、朝鮮問題研究家

山口 富士夫    早稲田大学名誉教授、工学博士

山下 英次    大阪市立大学名誉教授、経済学博士

ロバート・D・エルドリッヂ    世界平和研究所客員研究員、エルドリッヂ研究所代表

 



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