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gooでブログ始めたのが、2005年ですが、当時はさほどの熱心ではなく、むしろyahooの掲示板をたのしんでおり、その後2年くらいで、ネットの記事を読むことが通常運転になり、さらにyoutubeで保守系のチャンネルの存在をしったのが、チャンネル桜・新日本文化チャンネルとChanel AJER だったと記憶。
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この空間の保守系チャンネルは、この2系統のコンテンツをベースに、著名な言論人がそのパーソナリティとすでに社会で十分に認知されているプロパティで、訴求力のある魅力的コンテンツを発信するという、コンテンツスタイルが定着してました。
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そして、2010年になると、多くの言論人が個性的なコンテンツ発信をして、にわかにこの界隈が活性化した2015年の4月に開局したのが「虎ノ門ニュース・8時入り」でしたが、このネット放送が、2年ほどで「虎ノ門ニュース」になり、そして、来週金曜日が最終回になることを知り、先週発信した記事が以下です。
なにごとも永久の継続などというのは、現実的なことではありません。 そのいい例が、同じレギュラーの須田慎一郎氏は、ニュー速チャンネルを運営されているし、竹田恒泰氏も同様で、さらに、ニコニコ系では百田尚樹氏、有本香氏がそれぞのチャンネル運営していることとて、彼らが、虎の門に出演している経験がそのインセンティブになっているのは明らかなことです。
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発表により、少なからず驚きましたが、このコンテンツの制作手法が、地上派番組制作と基本的に同じ編成で制作対応してきたということを知るだけに、投入されたエネルギーに感謝をしたいと発信します。
来週の金曜日はギャラリーが30人から50人になるだろうし、右翼の街宣車も来るかもしれない。。
スタジオ前の歩道は、ギャラリーで混雑するだろうから、愛宕警察が周辺警備をすることも予測されますデスね(^^)
来週以降は、朝日、毎日、TBSにとってはしばらく平穏な日常に戻るには確実で、それだけ、「N共朝毎」には鬱陶しい存在であったことだけは確実で、業界にガチ保守コテウヨをターゲットにしたコンテンツの集客が成立すこてを証明した事実は大きいですね(^^)