昨日、米国CITIの株、36%を米政府が所有のニュース。
一時は、200円を切ったCITI株、これ以上下がることは無いはずだ。
以上は活火山の願望、熱望、渇望だ!
この切り込みで、ご理解されるだろう。
活火山、昨年11月にCITI株を仕込んだ。
それ以来、一喜一憂。
胃酸は枯れ果て、気力は喪失、新聞の株式欄は素通り、街頭の電光掲示板に流れる株価情報には、目をつぶり結果通行人にぶつかる始末、ついには息絶え絶えのLatest3ヶ月を経過しての結果だ。
ストレスは全身に満ちあふれ、脳細胞は酸欠で縊死寸前でしたが、せめて今夜は枕を高くして寝ようと思っている活火山です。
でも、これで本当に一安心なのかいな?