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特許庁下(前)というから、新橋の大ガードを赤坂見附〜246・青山通り陸橋でクロスする通り。ほぼ1年ほど前、虎ノ門ニュースで、ウィグル人権問題で、人権侵害”非難決議 今国会採択は見送りが伝えられて時、有本香氏が激昂して、徹底的に決議妨害をした当時の二階幹事長と取り巻の林幹雄幹事長代理(千葉十区)を糾弾しました。
この時の有本香氏のボルテージは頂点に達したかのような印象を察しましたので、当時「『外堀通り・永田町坂下・特許庁前の決闘』を演じたのが、我らが女丈夫・烈女の有本香氏でしたデス(^o^)」と発信したことを思い出します。
その「外堀通り・永田町坂下特許庁前」で国葬に反対する抗議の焼身自殺を図り、通報された病院で手当を受けるということがあったということで、「おパヨ」にしては、気合が入ったことをしたものだと、思いつつ、あまりにも共感、共有が得難い行動をする行動原理が理解できないでおります。
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なんか、日本のいい加減極まりない風土になじまない手法ですねと感じますが、オサヨ、おパヨが、そこまでシリアスにおこまれているのかと思うと、彼らの敗北感も極まったような印象を受けますね。
つまり、同じ日本人の自裁死未遂にさほどに冷淡になれる自分を発見して驚きますが、こうした、にほんの精神風土の分断工作を仕掛けてきたのが、日本の左翼であり、この一年ほど前からは、
「テキが仕掛けた分断なら、受けて立つのもガチ保守・コテウヨ、ヴィウヨにの残された選択肢だろう」と冷静に思えるようになったことに、自身の枯れ差を感じられず、まだしばらく、現役を張れそうな気がしてきますから面白い。
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前投稿で「アウトレージ」おパヨ版をイメージしたデスが、とうとう、おパヨもここに至ったかとおもうと、60年安保の結末で「アカシヤの雨が止むとき」が流行したことを記憶するだけに、9月27日以降の日本社会がいかなる反応になるかに興味が行きます。
自分としては、「サヨナラ30%」を念頭に、ニコっている多くのガチ保守・コテウヨ、ヴィウヨの面々が見えそうですが。。(^^)