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早いものです。 北京五輪が終わるや、2月24日にプーチン・ロシアがウクライナに侵攻して52日目です。
ロシアとウクライナの戦争レベルの紛争は、大国が第三世界というか、発展途上国や、あるいはエネルギ資源を保有する国とという概念の国家に侵略して公然と戦争状態になるような紛争が起きるのを予想できた人は、国際関係や軍事・地政学の専門家やアナリスト、インテリジェンス関係の人以外に想像できた人は極めて少ない紛争です。
52日間、多くの人は、テレビ情報やネット環境で得られる海外メディアが発信するコンテンツに注目してきたはずと想像します。
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52日経過しても、仕分けの項目はリストできも、項目に対応する解が中々はめ込むのが難しく往生しており、情けなくなりますデス。
・本当の仕掛け人は
・この戦争の利益者は
・世界世論を誘導している本家、本元、本尊の顔は
・当事国以外で想定外のトバッチリを受けている国は
・棚ぼたで、比較的座り良い位置に収まっている国は
少なくとも、幾つかの分類が50余日のニュース、情報によって、大ざぱな棲み分けが、各人思考の中で生まれて居る頃だと想像しますが、不肖kazanが現在までに分類できたのは、キーワードで言うなら、
・仕組んだのはバイデン・アメリカの可能性
・今、損こいているのはプーチン・ロシア
・儲けているのは、兵器産業と投資家
・息を殺して推移を見てるのが、Xi_キン平
・その影で花火遊びして息巻いているのが金正恩
・棚ぼたで、比較的座り良い位置にいるのが日本、トルコ
取り急ぎ以上を発信しますデス。。
■■■アイキャッチ画像←台湾高雄市・夕方の旗津区旗津砂浜の海岸から広がる海は台湾海峡・南シナ海
■■■2022:20:00、一部加筆訂正