知ってました?
自分は今しがた、知りました。。
「アメリカ解体」を、ダボス会議が2035年に向けてのアジェンダのひとつに採用してたらしいデス。
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ダボスは会議は、世界に影響力をも人々、スイスの保養地であるダボスに開催する世界経済フォーラム年次総会デス。
「35年」をターゲットにした背景は何でしょうか?
ついこの間まで、Xi_キン平・中共が2044年、あるいは2048年の米国大統領選に介入して、中華系米国人大統領候補の勝利を工作し、その勝利者が年が変わって1月20日の就任式で就任宣言と同時に、オセロゲームの最後の一枚を埋めるようにして、米国を中国の支配下おくとする野望をあらわにしてました。
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一帯一路の工作と政策により、それまでの間に、ユーラーア大陸と太平洋島嶼国、そして南米とアフリカを、中国の支配下に置くことを前提にした実現可能な計画があって、その計画は実行に移されて、すでにかなりの年月を経てます。
それはまさに、Xi_キン平が国家主席に就任した2013年の時に、あからさまにしたタイムスケジュールで、あり、そのバックグランドにあるのは。米国の人種構成の集計調査である人口動態調査で、44年あるいは48年の選挙時には、非白人系米国人有権者数がWASP・White Anglo‐Saxon Protestan 、つまりアメリカのアングロ・サクソン系のプロテスタントの白人 を圧倒するというシミュレーションが存在することを、改めて発信します。
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非WASPで、圧倒的数はヒスパニック系移民で、次がアジア系です。
米国の高額な教育費に対応できる民族の筆頭がアジア系であり、その中でも中華系の数が圧倒的です。 これを根拠にすれば、44年あるいは48年の選挙で中華系米国時大統領は冷静に見ても、合理的に見てもあり得る状況です。
ダボス会議が気を利かして、それより早い時点の2035年に中国の手を借りること無く米国解体をアジェンダに採用した可能性は排除できません。
すでに、米国解体は、ヒトラーの弾圧を逃れたドイツ系共産主義者や共産主義教育者が米国社会に溶け込み、以来、その社会やアカデミー空間では「フランクフルト学派」の浸透は着実に成功をなしてきている。
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前回のトランプ大統領選で、トランプ氏を支持したのはWASPであり、彼らが社会から飛び跳ねた存在になって、多くの騒乱、混乱を生じせしめたとする結論付けがリベラルによって形成された。 その原動力がGAFAであり、そこと組んだ国際金融資本があり、彼らの多くが生息するのがウォールストリートであり、そのカタマリがDS(ディープステート)に重なるという構図ができている。