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今回、フィルタリングされたキーワードは「戦狼」「趙立堅 」「挑発的記事の文言」だと想像します。
となると、すでに環球時報編集長を辞任した胡錫進元編集長というより、現職の戦狼報道官関連SNS情報をシステムがウォッチしていると考えが無理がないような気がします。
ジョージ・オーウェルの「1984年」の世界が高度にソフィストケートされた情報監視社会ができている権力国家が恫喝する様子が見えた8月3日午前です。
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2015年から今日まで、SNSに関しては、facebook社、とりわけ、facebook日本と、同社のサーバー管理実務を下請けのサードパーティが権限委譲で担当し、その下請け会社が、北欧系のセキュリティ会社の日本邦人で、さらに日本法人がマネジャーがその世界では有名な左翼活家でした。
こうした背景から、マネジャーは多くの左翼社員を、下請け社員としてfacebook日本に派遣し、アフターファイブ、とりわけ深夜になると、保守系アカウントと、彼等の裁量でbanをし、多くの保守系アカントが血祭りになりましたことを、暴露、発信した経験があります。
その時の解析アプローチ経験、体験から、今回の事態は、容易に想像が可能になりましたデス。
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SNS空間で、2016年来より、日本のオサヨ、オパヨを空中戦をしてきたkazanです。
今回の経験は実に貴重な経験になりました。
さらに、新発見は、twitterで当該記事が削除されても、天下のNTT系のプラットフォームであるgooブログでは、投稿記事内埋め込み済のtwiter記事は、見事にブログ記事に反映されて、スマートな魚拓代わりになるという新発見もできました。
これは痛快なことデス(^^)
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