4月7日にはロシア国連人権理事会離脱が伝えられた。 ←リンクは4時間前の情報。。
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アホで、感情論とプロパガンダが支配する、国連では、すでのロシアへの烙印は押されたも同然で完全な死に体状態のロシアです。
この戦争が終息し、恐らくロシアの国際的影響力が最小になった頃、羊の皮をまとったロシアの人権派の幾人かは、1982年の鄧小平国家主席就任以降から始まった「南京虐殺」、1989年11月から2002年11月までの江沢民の主席時代に加速した慰安婦や歴史戦で、重要な工作と立ち回りをした国連の人権委員会、理事会が、中国の陰謀で、歴史線の片棒を担いだ告白を、日本に吐露するかも知れない。
"早くハケッ! 楽になるぞ(^o^)"
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しかも、自分としては、4月5日に視聴できたBBCの動画・ブチャの惨状をを伝える内容のナンチャラ部分を知るだけに、
・歴史線攻撃的プロパガンダが生成される過程をシッカリとインプットできた
この収穫は大きいどころか望外の大物をゲットできた高揚感があってハイになりきっています。
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落ち目になった時、あるいは嵌められて、その国家が置かれた状況に抗しても、世論という撃風、激流に健気に立ち向かう結果になる過程をシッカリと検証できたことは、まるで現代史の歴史の検証人的ウォッチャーにでもなったような気がしてなりません。
その意味で、なんとも山あり、谷ありの人生で、最終コーナーの面白さだけは十二分に堪能できたような気がして、いずれ向こうに行った時、先に逝った面々にドヤ顔で話せると思うと、この上なく痛快です。
静かに一人で乾杯と思うのですが、飲むことを禁じられている今の我が身の境遇が恨めしくなりますデス。