馬渕睦夫氏、伊藤貫氏、そして、裏を見たララ・ローガンの前線離脱の理由と、すべてが重なり、結果は下のリンクに繋がる。
過去二週間近い間の情報で迷走した内容がウォールストリートの情報に行きつくだけに、仕組まれたと言っても過言じゃないだろう。
ディープステート、百歩譲って、米国金融資本は格好の役者を大統領に仕立て上げ、あの選挙戦に投じた資金は、ワクチン開発、今回のウクライナ戦争で鮮やかに回収できる。
今秋の中間選挙で民主党がボロ負けしても、手許に残る「お宝」で、懐も、腹も痛む訳では無い。
おそらく、正英文台湾総統にとっても、結果オーライで、さぞかし至福の2週間を満喫したことだろう。 なんたって、それくらいに情報はかなり以前から手許にあるのだから、むしろ、先月までの半信半疑が実現に変わった瞬間が米国の「レンドリース法」の報道だろう。
良かった、ヨカッタ、よかった。
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実はkazan、蔡英文ファンです。。
そして行きつくとこは、中共の崩壊があれば、日本にとっては、自摸って、大満貫上がりだ(\(^o^)/