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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

安倍晋三本総理の詳細な死因説明は発信されずに国葬儀は執り行われた★気になる奈良県警の黒塗ずくめの報告書

今月13日にYahooニュースが取り上げた、奈良県警の黒塗ずくめの報告書の事知ったのは、twitter情報からでしたが、画像には異常を越えた異様な黒ずくめの報告書が見え、恐怖感を感じた。


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権力がここまで「よらしむべし 知らしむべからず 」を突っ張るなら、あえて果敢に挑戦している、文化人放送局の発信を称賛したくなる。 コレは人情だろう。

  1. 致命傷になった弾丸が無い。
  2. しまいには、体内に入ると変化してとけてしまう素材の弾丸があるとか。。
  3. しかも弾丸の侵入通過経路の説明が複数あって、その結論が最終的な検証に至っていない
そんな事情が見えるから、さらに大きな背後の陰謀論がネット空間で交差し、気になる面々は苛立ち、文化人放送局、高田純 理学博士が解説・発信する動画に釘付けになるし、門田隆将氏の発信には嫌でも注目するようになってしまう。



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何度かgooブログで発信したことですが、江戸幕府政権下なら、事件即日、夜には切腹して、かろうじて面目を立て、家名断絶から許されるような世界の責任問題なのに、警察庁長官、奈良県警本部長の辞任は一ヶ月以上を遅れた。

その間、あたかも事件に全貌解明を期して、つまり陣頭指揮して後に進退を明確にするというものだったが、これは日本の伝統的な責任の真っ当な手法とは全く異なるほと異質極まりないことだった思っている。

浅沼稲次郎・日本社会党委員長が講演する壇上で刺殺された時、池田勇人内閣は、山崎 巖 国家公安委員長を更迭して翌日10月13日には周東 英雄国家公安委員長を就任させている。


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つまり、これが「御政道・ごせいどう」であり、いうなれば、天下の「ご正道」に重なる認識のはずが、日本の流儀だが、「核拡散防止」だけがの味噌にインプットされた岸田文雄総理にはそこまでの思考が及ばないようだ。

痴れ者がッ! 宏池会の名称は池田勇人後援会として宏池会結成.がなされた本質、顛末まで脳内フォルダーに情報は無く、夢のような麻生派との大宏池会の構想に固守しているようにしか見えないところに、スッキリ感がしないものを感じる訳。。


記憶が正しければ、この日、警察庁長官も示しあわせた様に辞職したが、閣僚の国家公安委員長は、事件後8月10日に現在の谷公一氏に変わっているが、なんか、シレッ~観が全開モードを感じます。

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