2022年10月25日・虎ノ門ニュースは百田尚樹氏と江崎道朗氏。 同チャンネルでの江崎氏のディープな解説、発信は、日本の図書購入にハンディのある環境では貴重なことこの上無い存在です。
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当初は、安全保障の専門家かと思っておりましたが、直近のwikiでは、「情報史学者。専門は安全保障・インテリジェンス・近現代史研究」という記述がありました。
江崎道朗氏が掘り起こした、「ヴェノナ文書」「ヂュープス」のキーワードは、虎ノ門ニュース快気局以来のヘビィー視聴者を自認している、不肖kazanには、鮮明というより鮮烈でした。
江崎道朗氏が言う時のキーワード「コミンテルン」は、高校世界史プラスの世界で認識している「コミンテルン」「インターナショナル」と大きな認識とニュアンスの違いがあります。
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正確な記憶ではありませんが、初めて出演されたのは、2016年か2017年頃で、上梓された「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」が発刊された頃だろうと記憶。
米国の米国国立公文書館の史料から掘り起こして上梓したことは、すごいという安易な形容は適当ではないと思っており、まさに、壮挙というべきかと。
2022年10月25日・虎ノ門ニュースは視聴価値全開です。。