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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

古武道にオサヨ除けの奥義があった

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ひろゆき氏が琉球新報を空気投げ。
那覇市長選は「オール沖縄」が敗退。
最初の沖タイ阿部岳記者の空気投げから三タテで
イイ流れが続く沖縄。


2022年10月14日の虎ノ門で、元サヨの長谷川幸洋氏が、かっての経験から貴重な解説をした。

内容は、「左翼は笑ったり、微笑んだりしてはいけない」らしい。。
つまり、政治的顔を晒す時は微笑んだ表情では、相手や聴衆を説得できないからだそうだ。


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正義と革命の大義に生きる左翼は主義をゴリゴリ全開モードで、ガチ保守、コテウヨと対峙してるので、攻撃力はマックス状態。

そのような時、敵から "か~ァるく"、あしらわれると、左翼は逆上するらしい。
その直近の実例と、検証が、ひろゆき氏対沖縄タイムス阿部岳記者のバトルと
半コケ状態の沖タイ・阿部岳記者に援軍として登場した同業の琉球新報とのバトルだが、ひろゆき紙には、日常的な炎上でしかない。


琉球新報も、"か~ァるく" あしらわれ、日本中の失笑をかってしまった。

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この背景を分析すれば、ガチサヨ、コテパヨと対称戦で対峙するより、非対称戦で対応する
ほうが有利という検証ができたような。。


つまり、ガチサヨ、コテパヨの両紙は、"か~ァるく"、つまり、合気道のような、空気投げ
にあって、やり込められたという構図を検証できましたデス。

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彼等は執念深いから、いずれ反撃するだろうが、柳に風で、さらに笑い飛ばせば、日本の警察がしっかりしてる環境では手も足も出ないだろう。 そこで、と止めにニッコリと微笑み、さらに笑い飛ばす。

この空気投げ体型が合気道に通じるとなると、合気道の奥義は、しまんちゅうオパヨには
かなり有効と見ます。

それ以上に身に危険が及ぶ時は、桜田門ですネ。

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