日本共産党の宮本顕治は党員の小畑達夫さんを殺していますし、昭和27年(1952年)1月21日、北海道で発生した「白鳥事件」では日本共産党員たちが白鳥一雄警部 (36歳)を射殺しています。
しかも、この事件の重大性は、中国に逃亡した日本共産党員3名が中国共産党に保護され続け、実行犯である日本共産党員・鶴田倫也が中国で死んだのが平成24年(2012年)ということ。
60年間も中国で安穏と暮らし続けた日本共産党員って、おかしくないですか?
引用は、保守系のブルグ「なでしこりん」さんからです。
いつもながら、共産党への辛口での切り口は、日常の共産党の陳腐な主張を聞かされているkazanには、日頃より溜飲を下げてくれる清涼飲料みたいなものです。
熱狂的なファンはfacebookページに「撫子なでしこ」を開設して、同様の辛口を展開しているけケースもあったりして、kazanはそのうち、「なでしこ外伝」のブログサイトをたちあげようかとも、思ったりしております。
「なでしこりん」さんのブログは、転載フリーです。
どうでしょうこの度量。日本人の心意気ではないですか。
昨年夏に、共産党と北朝鮮総連の戦後の闇の部分を炙りだしたものですから、共産党は弁護士ルートで、アメブロ運営者であるサイバーエージェントに圧を掛け、「なでしこりん」のアカウント剥奪の暴挙にでました。
しかし、多くの応援者に力を付けられた「なでしこりん」さんは奮起して間髪入れずに、同じアメブロで「あべなでしこ」を立ち上げ、一ヶ月後くらいいは、旧アカウントの復活を果たしたという武勇伝があります。
引用のあるブログのタイトルは「ドアホ共産党議員がまた自衛隊を人殺しと誹謗中傷!人殺しは日本共産党の方じゃん!」でした。 全文をお読みなって頂きたく、リンクをはりますのでよろしく。。