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読むものが周りにない環境では、勢い、音声コンテンツ情報に依存せざるを得ないデス。
この利点は、本棚を増やす必要なければ、引っ越し、帰国の際の荷物がダントツの少なくなることなので、自分的にはこの流儀がすっかり定着中ながら、普段から注目し、関心を深めている情報発信者のコンテンツが露出すると、深夜だろうと未明だろうと視聴してしまう。。
込み入った内容になると、横着にベッドでひっくり返りながら視聴は、起きがけには記憶に全く残っていないので、再度聴き直すことに。。
我ながら、無駄なことを繰り返すと反省しつつも、新聞、雑誌、日本語の図書館も無いとなると、どうしても強迫観念のほうが強く出がちになり、午前中に反省して、噛み締めインプットしたことなぞ、22時過ぎになると、綺麗サッパリ消えて空になっているから、本当に空恐ろしい。
昨日と言うより、今日未明26時に視聴した伊藤貫氏のコンテンツを埋め込みます。
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伊藤貫氏には、幾つかのマイナーがあって、長く米国を本拠に発信をされており、逆に、日系メディアから派遣された駐米記者が発信しない内容がテンコ盛なので、中身が濃厚デス。
以前は、日本文化チャンネル、現在は新日本文化チャンネルで、さらに2018年に自裁死した西部邁氏のちゃんネルに出演していた2010年初期に、ネットで初めて視聴し、存在を知ったという経緯があり、
自分がtwitterアカウントをゲットした時期と重なりますデス。
恐らく、鳩山政権から菅直人政権に移行する頃、民主党政権にかなりカリカリしていて、保守系サイトへのアプローチが始まったと記憶してますデス。
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視聴したばかりで思考が混乱してますが、迷路に入った時は、何時ものように日本の国益、国体という観点から状況を読み解くようにします。
その意味で、米露関係の修復が不可能ということであれば、ロシア経済はオリガルヒによって食い物されている現在、近未来には「破綻」が見え隠れします。
結果、その時に、持論の「北方領土回復のラストチャンス到来」はアリと再確信出来ます。