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まだ制裁されない対象がこんだけいた事の驚愕した。
やることがトロ過ぎて、コレじゃ、「どうぞ撃ってください」の世界じゃないの?
「制裁が効いて、北は青息吐息状態」←「嘘こけ!ア~ダらコ~ダら」言ったところで、パチンコ屋の資金は北に還流ししてるから、国民の生活は落ち込んでも、ミサイル開発は継続することくらいの見識、予測は立てる能力が、永田町に無いということだ。
そんなザマだから、ネット系保守支持層から、揶揄されっ放しになる。
朝日新聞は「北朝鮮ミサイル、新型ICBMか 高度6千キロ以上、EEZ内に落下」と報道。
ロフテッド軌道まで飛んだということは、偵察衛星の通常軌道高度・500km-600kmを遥かに超える高度で、これで、バイデン・アメリカは、もう北朝鮮を核で恫喝はほぼ絶望的かもしれない。
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そんな時、忘れていたかのように、「資産凍結の対象を拡大」したのだから、今度は、北から「資産凍結解除要求が、ミサイル攻撃恫喝とワンセット」になり、永田町のキッシーを狙い撃ちするかも知れない。
キッシーが直ちに行うことは、福島瑞穂の御真筆による「憲法九条」の短冊を、平身低頭して拝受し、官邸の屋上に祠を建てて中に納めることだろう。
それなら、不肖kazanからも一言アドバイスです。
福島瑞穂の御真筆による「憲法九条」の短冊の左右を、相模之国一之宮・寒川神社の「八方除け」の御札と、地元の山王神社の御札で、お護りすることも必要かと思うデス。
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画像は五年前の古いもので、この状況で、トランプ・アメリカは急遽、金正恩とのシンガポール会談が実現した背景の語るもの。
その時より高高度です。