昨日投稿した
同機構における、プーチン・ロシア、習近平・中共の求心力が散漫になり始めた例を紹介したデスが、今日20日、それを裏付けすうるコンテンツが発信されてましたのでシェアして、埋め込みます。
減らず口をお許し頂いて言うなら、
プーチン・ロシアがコケるのは年内か来年前半あたりか?
そうなると持論ー1 の北方領土回復の好機の再到来。。
さらに持論-2の米国との同盟一本槍で大丈夫?
つまり、米国中間選挙で敗北濃厚なバイデン・アメリカの脆弱な部分を補完する第二の国との軍事同盟がが、北方領土回復の好機の再到来時には必要だろうということ。。
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さて、発信者MOTOYAMAというアカウントのyoutuberさんは、おそらく日本在留の華人で大陸系とうバックグランドが見えてきます。
2020年の1月24日(台湾歴・旧暦大晦日・除夕 )の日、中国の武漢でエライ騒ぎが起きている発信をyoutubeで発信してくれたのが、月間中国・鳴霞編集長の発信コンテンツでした。
以来、集中して、ネット情報を検索し続けて、月があけた2月か3月頃にヒットしたのが、「MOTOYAMA」アカウントのコンテンツです。
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当初は、いかなる背景かと、発信内容の断片にそれを探るヒントがあるのでは思い、アレコレ想像を巡らして時期もあり、そうした中で浮上したイメージが以下デス。
- エクセル環境にワープロ入力環境を設定して、日本語テキスト文を動画化
- 日本在留大陸系華人
- ビジネスマンと思っていたが、ウ戦が始まってからにコメントから報道関係者というのが濃厚
- よって、内容がデープなっている事情と重なる
- 「N共朝毎」の安全圏居て、ポンコツ情報を流すのと対極にいる報道系
こんなことを考えながらの、草稿は、結構楽しいものです。。
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