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最も理性的と評判の李克強首相も交代・退陣が囁かれており、これで、小うるさい長老派は一層できるし、これから夏場の8月上旬から河北省の避暑地・ 北戴河 での恒例の会議は快適な、皇帝の夏休みになるのは確実。
さて、ガチ保守が懸念している多くのリスクは数段階upしたと見るべき瞬間だろう。。
AFPの記事リンク付きのtwitterを挿入します。
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胡錦濤前国家主席、党大会閉幕式を突然退席 https://t.co/ZUcMYDHe8u @afpbbcomより
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) October 22, 2022
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共産党大会でのドラマ。胡錦濤前国家主席が人民大会堂から連れ出される場面が世界に流された。習近平の3期目は政敵の“徹底排除”から始まる。今後、経済は統制されて改革開放の果実は溶け、言論と人権は一層抑圧される。日本にとって対岸の火事ではない。逃げ遅れた日本企業からも犠牲者が出るだろう。 https://t.co/eFt5cfI4dn
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) October 22, 2022