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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

術後の体重回復が遅過ぎで。。

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昨年末に胃の手術をして、半分以上摘出してまもなく10ヶ月になろうとしてます。
誰かに愚痴りたいくらいの心境でキーボードを叩いておりますデス。

身長167で、手術前は80キロのお腹が突き出した、肥満でイメージは、DHC・虎ノ門チャンネルの減量前の山田社長にかなり近いイメージでしたが、退院時には、54キロで愕然と。。

ドクターが言うには、手術前の幾つかの検査では、3分1の手術だったのが、自分が昏睡状態で手術台にいた時、3分の1を追加して、都合3分2を摘出されたとのことで、聞いて唖然。。


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台湾の病院、日本人にはサービスが良い。。同じ料金で、倍の量とはと、ガチ保守、コテウヨ的に、台湾人の親日ぶりを意識的に、勝手に認識したようは笑い話の世界デスでしたデス。


つまり従来の胃が3分の1になったので、一回の摂取量も、当然ながら3分の1になり、逆に食事回数が一日5食になり、この兼ね合いが慣れるまで半年以上かかりました。

体重が54キロから「55キロ台」キープに9ヶ月要して、最近ようやく
55.0~55.7キロを維持できるように。。
一度、瞬間風速で、56キロをマークしたのですが、トイレ後は、また元になるなどの、全く、涙抜きには語れないレベルです。


退院後、チョット食べ過ぎて、胃が苦しくなり、腹ごなしで、近所を30分以上歩いたのは3度で、強制的に上から排除したのが2度あって、本当に食べる量と食欲と体重増量願望の間で葛藤してます。



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実は、秋口になれば、得意の鍋で、鍋を攻めた後の雑炊で、このメニューを週2から3回攻めるなら、2キロの増量は、体質的に可能と踏んだのですが、10月になっても、今年は陽気が暖かくて、気合を入れても鍋にはいたっておりません。。

ちなみにお手軽バージョンの一人鍋は、「常夜鍋」で豚肉のスライス+野菜だけの、しゃぶしゃぶ風鍋が気に入っています。
ポン酢も、日系食材店で購入すると、結構な値段になりますが、5(醤油):4(醸造酢):3(みりん)+レモン適量が気に入っていますので自家製。。このレシピのソースはネット情報で、その意味だネット情報無しに環境では生きていけないkazanです。

月が変われば、連チャンの常夜鍋+雑炊が実現すれば、年内の57キロが実現するかもしれません。

減量が辛いのは知ってましたが、増量がそれ以上とは。。
頑張っております。


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