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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

国家権力のXが真相究明を糺す議員に「先生のためにもなりませんよ」と発言の真相が

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2022年10月10日 12時48分に発信した記事で、青山繁晴参院議員を恫喝した国家権力はどこかという疑問形を切り口にして、
投稿した冒頭の記述です。

強大な権力からに圧力、戦前なら特高警察か憲兵隊だろう。 いまならどこか?
仮に旧内務省・警察・特高警察の系統なら国家公安委員会ー警察庁ー警視庁、が脊髄反射で浮かび上がりそう。。


おそらく法務省系ではないだろう。 
して、それ以上の権力となれば、官邸?


キッシー・文雄総理の唯一生きがい、政治的使命感を感じているのは「人事」と聞き及んでいるだけに、言葉とおりなら、それもないだろう。。



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昼食後の一休みを終えて、スマホ環境でyoutubeのコンテンツのサムネイル画像が並ぶ中に、初めて見るアカウントがあり、サムネイルのタイトルに、気になる文字列を目ざとく発見デス


かなり確度の高い内容のようでもあり、何よりも、不肖kazanの見立てともかさなるので、それならば、「これで正解」「これで行こう」と判断しての投稿です。

警察庁筋ということになれば、一連の流れも納得です。
警察庁長官や県警本部長の辞任には随分と時間を要したことも、そして足並み揃えての辞任発表も皆リンクしているように思えてくるから不思議だ。



おそらく、同じ疑問を持ち、我々のん十倍も踏み込んでいる高田 純 理学博士、文化人放送局、救命医療参加者、検視チームにも、青山繁晴議員が経験したような恫喝が行われた可能性を想像できそうだ。

そういえば、この一週間、文化人放送局でMCを張っている山岡鉄秀氏の露出が少ないようなのは気のせいか。。

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2022年10月10日 12時48分に発信した記事

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