日本は孤独なランナーではない
ともすれば、支那中国や南朝鮮(S.Korea)プロパガンダに毒されていたことを実感しました。 自分ではそんなことは無いと思っていても、実はそうでは無いのです。 それがプロパガンダの破壊力です。
開催中のラグビーワールドカップで、全日本チームの活躍に、まさに「男泣き」をする活火山ですが、ゲームの展開もさることながら、アウエィ、英国での開催にも関わらず、地元の応援、サポートで、「Japan」コールの連呼、大合唱の大音声が、パブに集まったファンの中で沸き起こる、渦巻く光景が動画でみると、今更ながら、感動で涙腺が膨らみます。
現地入りしている日本サポーターも、きっとこれには感動しているに違いありません。
日本は先の敗戦が、ともすれば、 白人社会、とりわけ戦争当事国への潜在的なトラウマがあって、腰が引けるような場面を想像しがちなのですが、それは、思い過ごしなのです。
昨年、フランス・アングレーム国際漫画祭での不当な扱いがあった記憶がまだ新しいことです。 また、執拗で病的とも言える偏執さで、繰り替えされる、特亜の支那中国と南朝鮮(S.Korea)のプロパガンダで捏造された情報が拡散され今も続いています。
それが明らかに虚偽ものと認識されるにもかかわらず、ユネスコや国連人権委員会、あるいは、反日的な意図を持って製作される映画や書籍から、それが、単なる誤解や偏見から、あるいは、前述の二ヶ国のプロパガンダの結果と知りつつも、自分らの理性とは裏腹に、引けてしまう場面は否定できません。
杞憂を取り去る原動力になったのは、おそらく戦後79年の平和国家としての外交姿勢、誠実で良質な「Made in Japan」を広げた地味つな産業活動力、文化の発信、さらに大きな皇室の対外的なご尽力の賜物といえるでしょう。
いまこそ、日本政府が国民と一体となり、強固に特亜二国の捏造を世界にアピールする絶好の好機である確信します。
どうでしょう、この動画を見れば、それが単なる杞憂に過ぎないことが明らかになります。 別の動画では、フランス語版実況でしたが、アナウンサーが「ジャポネ」そして、スペイン語の「ハポン」を興奮気味に幾度となく放送した音声が耳について離れません
ラグビー日本代表大金星! ウェールズ在住ラグビーファンの反応