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ココでも、杉田水脈氏が国連での慰安婦問題の暴露までした努力と成果を遮断したのが岸田政権の日韓合意だったことを発信するショート動画情報が秀逸過ぎる。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) September 5, 2024
杉田水脈が慰安婦問題の真実を国連で暴露した結果 #杉田水脈 #海外の反応 #wcjp https://t.co/v0YxbdWs9T @YouTubeより
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だいたい、国連、国際社会のリベラル左翼に「性奴隷」なる低俗、悪趣味観全開の造語を生み出したアホ弁護士が戸塚悦郎デス。
この弁護士さん、司法研修所時代の人脈、さらに後年、ドイツだったか、英国に留学した際に、今は既に自裁死とも言われる不審死した反日市長との接点が留学先で一致する興味深い接点があります。
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自裁死とも言われる不審死した反日市長は、学生運動活動活動家時代、金日成が主導した、韓国の学生活動家の目ぼしい連中を、活動から離脱させ、勉学・就学資金を提供し、卒業後の韓国内でのキャリ公務員、法曹界工作の尖兵として、国家試験を経て就業、資格を得る選抜学生工作の対象になった一人であることは広く共有されています。
こうした予備情報を踏まて戸塚悦郎弁護士や高木健一弁護士、さらに弁護士としての福島瑞穂をググルと興味深い側面が浮かび上がりますデス(^^)