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風邪で40年ぶりくらい通院をしましたデス。
これまでも、人並みに風邪をひきましたが、風邪で通院という経験は、40年ぶりくらいです。
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前回の時は1月3日か4日で、嫁さんのファミリー総出で、車三台で東京下町から成田さん詣でをし、近くで昼食をとり、今度は高速で神奈川県茅ケ崎市の奥のある寒川神社を詣でるのが彼女の実家の新年の年中行事でしたので、OGG等は完全な運転要員で、例年の役目をこなしてました。
その年は、風邪で、しかも胃腸にも症状が出て、食べたものを戻すといったことで、嫁さんの実家の直ぐそばの外来受診でしたが、診察後点滴を受けて、しばらく病院の仮設ベッド数時間横になりそのごその実家で夕方過ぎまで、ご一行さんの帰宅を待っていたことを覚えています。
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ですから、風邪で通院というのは、今回で2回目になりますので、風邪で通院するかどうかの加減は人様並み以上に知っているつもりです。
今回は、徒歩8分圏内の専門内科のある、クリニックより設備体制のそろった病院でしたが、そこを選択した判断は正解でした。
この三日間、タオル地のハンカチ二枚が鼻水を出すことでグショグショになる症状がとまり、首から背中にかけての体がポカポカします。
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昔から、「風邪は万病のもと」と言われておりますので、異国での生活ということで、普通の人以上にナーバスになります。 まして、中国本土では奇妙な流行り病が再び流行中ですから、皆さん、皆、柔軟に対応してますから、そのタイミングでの受診は正解であったようです、今夜普段より早めの就眠でも、服用した薬の効果で、簡単に眠りにつけそうです。
明日は回復モードでしょう。。。(^ ^)