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米国大統領選は、共和党トランプ氏の圧勝を伝える記事が溢れている。
トランプ嫌いでは、日本で言うなら「N共朝毎」に相当する、米国メインストリームメディアですら、予備選でのトランプ氏に有力さを無視できないでいる。
ビジネス紙的色彩のあるBloombergは、設立者が民主党で、論調も民主党・リベラル系ながら、予備選と言う事情もあってのことと想像するとしても、共和党トランプ氏の安定的強さを伝えています。
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記事元は、毎日メール配信されてくるニュースレターですが、今日のレターに挿入された二枚のトランプ氏の顔が写る画像二枚を見ると、直近の予備選でのトランプ氏の顔は4年前とは別人のような画像になっていて驚きます。
見比べてください。。
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Bloombergのニュースレター・1月24日の記事タイトルが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓
「トランプ氏連勝で指名に前進、共和候補選び第2戦-ヘイリー氏撤退せず」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/45/eef44f2d141575d98aedb32c88c01e79.png)
執拗な起訴を受け、法廷闘争をしながらの予備選挙で、心労が尋常でないと想像しても、別人のような表情に驚きます。
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2016年の大統領選では、トランプ氏の当選予想をしてたことで、日本のfacaebookの保守系スレで、少々ドヤ顔をさせていたものですが、2020年の選挙で、米国の選挙の実態を嫌と言うほど知らされてから、全く、あの半分壊れかかった米国選挙は、理性的に予測は困難であることを学習しましたが、今回は確実でしょう。
バイデンおろしの風が吹くと、彼は平然と言うらしい。
バ「いいよ、任期内に大統領職をやめても。。」と言うと、周囲はそれだけはやめてくれと懇願するとのことです。
途中で辞めると、カマラ・ハリスが副大統領ですから、民主党はそれだけは最悪の事態であると、恐れているんだそうです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/8b/ba9ae049ed38d88e4b6747702ab7916f.png)
岸田文雄総理も同様で、今政権を放り出したら、石破 茂総裁か、河野太郎総裁の目が浮上しますので、岸田文雄総裁は、「それでもいいのか」と言わんばかりの恫喝モードを逆手にとっての政権運営らしいデス。。