▼▼▼
情弱者の味方・地上波と「N共朝毎」は統一教会、
web空間ウォーカーが知り始めて騒然としてるのが「スナイパーとガリウム弾」
お粗末な警備体制の顛末は、事件発生ひと月を経過して、国家考案委員会からも、警察庁からも、警視庁からも、なしの礫。
▼▼▼
そして政権の重しが外れて、想定外の展開に、チャンス到来とばかりに予定をひと月前倒しで内閣改造をすしようとする、官邸・政権側。
そんな政治と社会のカオスの中で、今回に前倒しの内閣改造にあたり、仮にも連立先の公明をつんぼ桟敷において、すでに、林外相、官房長官、官房副長官の評判芳しくない3閣僚の続投をネット情報、新聞辞令的に小出しする政権。
こんな過程で、中京郡からの弾道ミサイルを5発EEZ内の着弾されて、「シッカリ検討」して「けねん」「ケネン」「懸念」を発信する岸田総理。
世界的な重大事件で、当局が毅然とした、確固たる動きを見せることをしなことで、外科医、法理医師、事件状況の分析者が結局先行して、各人がYou Tubeを駆使て、アニメを登場させて、各人の推理を発信する事態に至っている。
▼▼▼
当初は国会での甘利明議員による国会追悼演説も先送りになり、ペロシ米下院議長の来日のタイミングを逃してしまい、世界に向ける日本外交にとって、最高の機会を、結果国葬実施まで先送りになってしまった。
聞けば、この不手際は、安倍派の長老で、福田家の忠犬とも揶揄される集団指導体制最古参議員の発言と動きでによるものらしいことも、web空間での自らのアグレッシブな検索作業で初めて見えてくることばかり。
こんなチグハグでメリハリも統制も取れない中で、戦争が始まったらどうするのだろうか?
▼▼▼
関連記事リンク3件
▼▼▼
キッシー・現政権が堅実な舵取りが本当のできるのか。。 安倍政権下で、長く外務大臣を努められてのも、安倍総理の差配の中での話であり、それが功績になっただけのことではなかったか。
現日本の混乱と国民の不安、国家に対する責任のすべてが、総理・キッシーにのしかかり、自身の甲斐性はそれをこなし、確実な意思決定ができるのだろうか。。 お公家集団の宏池会の親方にこの修羅場のような事態をのりきるのだろうか。
不安感が全開になりますデス。