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作家でフリージャーナリストの宮崎正弘氏はほぽ同世代で、彼が地球を駆け巡った足跡は、現在も進行中としても、余人がその記録を塗り替えるのはおそらく不可能だろう。
文筆で社会に独特の自論を展開する宮崎正弘氏は、長きに渡り、メルマガをまぐまぐのぷらっとフォームから、毎日発信し続けており、ユーザーは、その発信が届くメールの開封で、様子が伺えたのが二年程前のこと。
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それまでのまぐまぐ配信サービスが終了してから、御本人がいくつかのyoutube系コンテンツに出演されるの視聴して、活躍ぶりを認識しておりました時、この数ヶ月、一気に露出機会が少なくなった様子に、心配をして、facebook,、ネット検索、twiter等を意識的にチェックし始めたのが、この一月ほど前でした。
本日偶然、文化人放送局に加藤清隆MCのtweet投稿記事文内に、宮崎正弘氏の名前を発見して、記事の内容の前後から、お元気な様子が想像できて、よろこばしく思った瞬間でしたデス。
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コロナ禍が無ければ、年の半分以上は、地球の上を飛びあるいていた作家であるだけに、さぞかし、この中共発のウィルスには怒り心頭になっていることを想像して、この記事を打ち込んでいます。
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実は、facebookに、宮崎正弘氏のメルマガユーザが、毎日配信されてるメルマガ記事を、厚顔にも、全文コピペする強者がいて、無論、「宮崎正弘氏のメルマガということわり」はあったよですが、現役の作家が毎日発信する無料のメルマガ記事をコピペで、全文、自分のfacebookアカウントのホームに投稿する「仁義なき所業」激憤して何度か、内容をブログ投稿した時期があります。
下の画像は、その際に採用した画像の一枚デス。
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それにしても、人様の消息が、日常的利用しているSNSの投稿記事から、情報ヒットすることは、今回が初めてのことです。
SNSの利便性を再認識できた瞬間でした(^^)