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核をぶっ放す危険な国は、
- 米国、ロシア、英国、フランス、中国が第一グループ
- インド、パキスタンが第二グループ
- 北朝鮮、イスラエルが大三グループ
- イランがヒョットしたらグループ
国別核攻撃を受けるリスクのある国の潜在仮想敵国は、
- 米国はロシア、中国、北朝鮮 の三国
- 中国は、米国とインドの二国
- ロシアは米国、英国、フランスの三国
- インドは中国、パキスタン二国
- 英国、フランスはロシア一国
- パキスタンはインド一国
- イランはイスラエル一国
- イスラエルはイラン、パキスタンかもしれない。。
- 北朝鮮は米国の一国
以上は、従来の基本は核を保有してる国が核で狙われるという左翼、リベラルのソフィストーケートレベルの論理と宗教的原理、思考マニュアルに沿った分類デス。
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しかし現実に進行しているウクライナ戦争では、ロシアの対ウクライナ核攻撃が、開戦当初から、非常に高い現実性と確度を持って、語られています。
ロシアは露骨にウクライナに「核恫喝」をしているのは周知の通りデス。
ウクライナは「核」を保有しておりませんデスね、
「そうだろうガッ、ミズホッ💢」
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さらに、ウクライナがかって保有していた核を放棄する際の協定・覚書が1994年12月5日のブダベスト覚書(米露英)でデス。
それをフランス、中国が別途個別保障している構図がありますが、今回のロシアの恫喝に対して、いかなるカウンターも恫喝者に、有効に行っているかの問には、デッカイ声で、答えは「ノー」になりますデス。
「話が違うだろうが💢💢💢!」
正常で、健全な思考であれば、この十倍から百倍以上の💢をもって、声をはいりあげ、政治家を追求し、
「N共朝毎」を誹謗し、
左翼言論人、お花畑症候群患者の
隔離なりワクチン責め、ワクチン漬け
を行いうべきです。
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この社会的病巣こそ、第一類に指定するべきターゲットだろうと信じているkazanです。
日本の左翼は常日頃執拗に言っていたが、
「核武装すれば核攻撃を受ける」
イコール
「核武装しなければ、核攻撃は受けない」
の論理は完全崩壊、完全破綻してます。
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福島瑞穂、辻元清美、蓮舫、共産党の志位和夫、立憲共産党の枝野幸男のアホズラが最近言論空間から消えています。
誰がデリートボタンを押したのか?
誰がドメストを振りまいたのか?
長年素朴な日本社会に有害、非現実的論拠を声高に発信して世論を誤誘導し続けてきた証明であり、激しくその犯罪性を訴求され、誹られるべき事であると言えますデス。