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今更、言論の自由でアーダーラコーダラ、言う気は毛頭ないデス。
何はともあれ、この金持ちの気合勝ちで、先を見る目に超えている、左翼言論人、オサヨ陣営は発狂中らしい(^^)
すかさず今夜辺りから、日本の、それは、ソレはナィーブなオサヨ系が発狂して、twitterアカウントの削除手続きを、twitter上でtweetしている光景が浮かび上がります(^^)(^^)
この動きが、最近はナンチャラとかに名称を変えたfacebookの、保守系や右派にとって、素敵な影響が起きるなら、まさに親の「大四喜」の自摸か、JRA春の天皇賞で先行馬が逃げ切ったような快感になるのは必須なのですが。。。
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大体、あんなプラッフォームなど、遊び道具で始まったようなモノで「SNS」の概念などは、全くの後付けそのものです。
それまで勝手な御託を並べて、嘘八百の「社会の公器」などと嘘吹いていた、紙メディアが、嘘を言えなくって窮鼠状態になり、ソレを見た保守系が一斉に利用し始めたという背景があります。
それで、水際まで押し込まれた左翼が、得意の「ポリコレ戦略」と「プラットフォーマー」側の「利用規約」をひねり出して、保守アカウント狩をはじめ、さらに恣意的にプラットフォーマーを誘導し、さらには半ば強制的に仕向けたという背景があります。
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イイ証拠に、facebookでは、2015年か16年あたりまで、インフルエンサー的パワーポスターの存在が顕著になり、その後、彼等の多くがfacebookを見限って日常の発信スタンスをtwiterに集中するようになったという現象があります。
さらに、トランプ大統領の存在も大きかったハズです。
この時点まで、twitter創業者が、米国大統領の公式な政治情報ツールになることなど夢想ダニしてなかった筈です。
ついには、スイッチが入ったtwitter社が、「利用規約」と米通信品位法二三〇条を交配させて、突然変異化し、超権力者変身し、保守系言論の集中的排除を始めたことを強調したい。
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一人の金持ちが、この鼻持ちならない、クチバシの青いリベルラル創業者に我慢ができなくなってスイッチがはいり、資本の原理を全面に押し出して、難なく買い取ったと見れば、これは、まったく、爽快な話では無いですか(^^)
最初のニュースは、「カナダ人ニュース」で知りましたデスので埋め込みます。
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