▼▼▼
そして前投稿の結論です。
日本と台湾の核攻撃を受けるリスクです。
台湾を、中国が武力侵攻すると公然と明言しておりますから、「ウソを言わない中国の大人のこと、露骨に、堂々と、武力侵攻するのは確実」デス。
攻め入る当事国の親方が言うのですから、こりゃ間違いないと考えるのが順当でしょう。
そして、ある過程で負け込むと、核、サリン、ウィルスのABC兵器使用は当然あるべきと想定するのが普通です。
他人の内蔵まで、生きている状態で摘出して利益を貪る権力構造があるのですから、敵国にABC兵器の使用に躊躇するはずがありません。
▼▼▼
それを想起できない福島瑞穂、辻元清美、蓮舫、共産党の志位和夫、立憲共産党の枝野幸男等であり、日本のオールドメディアであり、教育界であり、左翼言論空間ですから、彼等の知的水獣が標準以下であるのは明白です。
「馬鹿な選挙民が、アホ極まりない人間を国会に送る」自論はここでも証明できそうです。
アホが多い自民党議員でも、唯一の救いは、一応は、仮にも自民党籍を持つ議員であることくらいで、中身はピンキリではといつも思っております。
その実例が、現内閣の顔ぶれで、あの中にピカリと光る顔の大臣は何人おりますですか?
▼▼▼
台湾を核攻撃するのは、中国一国です。
さて最後が日本です。
日本を核攻撃するする国は、中国、ロシア、北朝鮮の三国です。
記事冒頭の論旨で言うなら、日本と米国はトップレベルのリスクを完全に共有している状態で、米国を核攻撃する可能性のある国も 中国、ロシア、北朝鮮の三国 です。
共に最高リスクで、3カ国からの潜在的で日常的な核攻撃リスクに晒されており、しかもその相手国までが、完全にfixsしている現実から、共通の中国、ロシア、北朝鮮であると特筆できますデス。
▼▼▼
犯罪防止、法理論的フィールドでなら「予防検束」「予防拘禁」対象レベルが、日本の独りよがりではなく、日米が完全に重なるリスク対象が中国、ロシア、北朝鮮の三国ということに相成りましたデス。
これをfacebookで、凶状持ちのアカウントから発信すると脊髄反射で、banされます。 ヒョットしたらbanどころか、アカント削除されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fc/fd0eee97e8a4885af964b4a104473a6f.png)
余談ですが、kazanはその意味で、今回のイーロン・マスク氏によるtwitter社買収成功のいよる余韻が、youtubeとfacebookの言葉狩り、ポリコレ体質、保守対峙マインド、環境至上左翼体質に強力な切り込みを入れることになるという見識を両手で歓迎する一人です。
■■■■リンク設定加筆訂正 2020-2/04/27 19:15JST