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フォローしているyoutuberさんが、Copilot+PCの新商品に関する情報発信をしたコンテンツがホーム画面に露出したので、視聴デス。
チャンネル登録者数 95.5万人の発信力は、さすがに明解で、惚けおGGのおツムでも十分に対応・理解できるレクチャーは毎度のことながら、こちらが期待してる部分を的確に先手を打って、分かり易く発信するので、いつも重宝にしているチャンネルデス。
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自分のとって、従来に利用スタイルでは i5以上のCPUであれば、別途GPUを必要とせず、むしろ最低16GBのメモリ環境があれば、快適そのものでした。
ネット上の、マイクロソフト社のCopilot+PCの発売情報は購買意欲が刺激され、つい引き込まれます。
つまり、NotePCの買い替えを考えると、特別動画編集等はしない向きでも、Ai環境を利用するとなると、今のおGGのような、とんでもないタスクビュー数をアクティブにしての作業という未開人的利用習性を改善しない限り、かなり高額が出費の覚悟が必要になりそうで暗くなります。
そして露出した画面を見て唖然デス。
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Sony、NEC、Toshiba、富士通のブランドが見えません。。
時代が変わったことを思い知らされた瞬間です。
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Sonyが、ハード以上に、ソフトビジネス、金融ビジネス、ビジュアル光学系ユニットにリソースを集中させて、今日の市場のステータスを得て、今、さらに半導体生産の分野でも存在感を維持してる現実を知るつけ、同社の戦略の時代性を改めて知らせれたような気になった次第デス。
つまり、二時代前に世界を斡旋したはずの日本ブランドのPCが、お披露目の会場では完全に裏方に回ったということなのでしょう。
それでも、今や寝ても、起きても「AI」が、ITの話題の中核にいる時代になると、ハード、コンポーネントを見る限り、NVIDAの一人勝ちを見るだけに、複雑な気持ちになりますデス。
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IBMが、ThinkPadのブランドをチャイナ資本に譲渡したのは2000年頃だったたと記憶します。
その時は、SONYのVAIOブランドのPCは、NEC、富士通の三強に君臨しておりました。
その同時期に、巨人IBMがThinkPadブランドを手放すことに、明解な状況が理解できずにいた一時期と重なるような気がしてきます。
つまり、PCのハード自体の商品ビジネスが、かっての御三家にとって、魅力的なりソーㇲの再投資ターゲットではなくなったことを教えているような気がして少しばかり、暗くなりそうです。。
それでもLenovoは使いたい気持ちになりますが、中禍製を考えると引いてししまうおGGです。。