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歴代内閣が、Z団こと財務省に完全に取り込まれた起点が、エコノミスト・森永卓郎氏が発信する「『財政破綻論』の嘘」であるという事実に遭遇できたのが昨年末から年頭にかけての数週間でした。
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所詮、台湾在住で、図書館はあっても、日本の専門書は置いてないし、大手の書店へ行っても、この種の系統で日本語となると、ほとんどが雑誌系です。
「文芸春秋」
「正論」
「月刊Will」
は入手できても、価格が日本の倍近くもあり、さらに円安も手伝い、おいそれと、1ドル75円、80円、90円時代のような消費行動には現実的に難しい環境デス。
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そうなると、ネット環境での情報を深堀・サーベイする必要に迫られる訳でして、最近は、ホットなテーマ、話題となると、同じネット環境での情報では、動画情報がすこぶる有効であることを経験し、その部分を重宝しているおGGデス。
とりわけ、財務省批判の動画なら、将来に於いてもGoogleによる削除リスクも低いと判断して、作業のしやすい、レンタルサーバー環境でのブログにアップしたりして、学習中デス。
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そのリンクの挿入デス。
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おりしも、霞が関では、「財務省解体」を叫ぶ保守系のデモ、示活動が盛り上がりを見せているような動画が結構ヒットします。
こうした環境の変化をみていると、ようやく多くの日本人は以下の構図に気が付いた様子が見えてきます、
具体的に言うなら、
消費税増税と消極的な経済投資と財政投資による、見掛け倒しの補助金支給でもって、議論の争点を取繕う「Z・財務省」の陰謀に加担させられ、完全に取り込まれてきた過去の政権の構図がようやく曝け出されようとしている状況を言います。
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かかる風潮と現実は、財務省に取り込まれた、「N共朝毎」を筆頭とするメディアは、かような現実と事実を一切報道するはずもありません。
それでも昨今は、ようやくネット環境の情報、ネット民によるSNS情報により、都市部を中心に広く認知されやすくなった環境を目の当たりにする機会が増えました。
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そうした環境は、何も日本だけの事象ではありません。
あと一週間ほどで、就任されるトランプ大統領の選出の過程をしても、大手メディア報道がそのまま、投票行動に重なることが一切無かった現実を証明しました。
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直近の日本でも、昨年11月の兵庫県知事選挙では、完全にメディア報道の嘘が露見し、ネット民が発信したネット情報、SNS情報によって、100条委員会の嘘、欺瞞が露見し、従来的には想定外である辞職に追い込まれた前知事が逆転とも言える勝利で、復職を果たしました。
jおGG的には、まさにこの部分、ここが「N共朝毎」によって代表されるオールドメディア、左翼メディアの退潮が明確になった瞬間であろうと、気持ちをハイにしております。
そんな訳で、今年は7月の、参院選、東京都議選で、とある保守モドキ永田町の政党の退潮が実現しそうで、ワクワクしておりますデス(^^)
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財務省さん、2度目の解体デモで終わる...