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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

どうなっていくのか日本の日常? 融ける日本

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電車内に吊り広告があったから、日本の電車内だろうが、アホな外国人が好き放題やっている、傍若無人状態が手に取るように見えてきます。




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今朝の"あさ8"では、バンコックに移動した有本 香氏が、そうした劣化した、感覚がマヒし、感性が熔解しはじめた日本を、風紀面の現実を警鐘してました。

日本は異文化が急増する時、社会が混乱し、上述のような警鐘事態が日常化するパターンがあるのを歴史的視点からも言えそうだ。

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先に大戦での敗戦で、外国軍が日本に進駐し、件の事態が日本中のいたるところで見られた光景であったことは、後年に作家がそれを題材にした作品を世に送り出したことでも、想像は可能だ。

日本が安すぎることの問題であり、安くたたき売りしているような政党すら存在するのが今の日本だ。 

公明党、自民党、立憲、その他左翼系ごみ政党

再エネ賦課金のほとんどが中国に還流させられ、乗る必要もないEVに多額の税金を投入して外国製品の購入を煽っている。
日経新聞の中国礼賛、中国押し、中国上げ報道は未だに終了してないと聞く。

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こうした日常が普通にある光景なのだろう。。。

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