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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

夏と晩秋の堺を感じる台湾

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二、三日前から、長袖の下着のシャツを着用してますおGGです。

自分的美学では、長袖やズボン下、つまり「ももひき」は論外なのですが、外気温が、急激に下がる、11月が、体感的に晩夏が一気に秋になり、小一週間くらいで晩秋になる時期になるとナンチャラ美学はそっちのけデス。

朝晩は薄手の秋口の服装に、薄手のダウンを羽織っても違和感が無いというのが寒さの描写としてリアルではないでしょうか?

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こうした境界が、11月20日から11月最終週の始まりの室内気温での体感温度を目安にするのが、長期在留邦人の生活感です。

特段、ドヤ顔する内容ではないのですが、この時期の寒さが、これから到来する今シーズンの冬の寒さの程度、時期を占い、予測が可能になったりで、生活感を噛み締めていますデス。


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何分、台湾の建築物の構造に「断熱材」を組み込む発想がありません。

それがどれほど寒いものかを過去記事で、発信しておりますの、これから訪台される方は、ご参考に成るかと思います。



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そんな訳で、今年の台湾の冬は早そうな気配なのを、取り上げてみましたデス。

昨年までは、短パン姿がスラックス型パンツ姿に変わる瞬間で予想してましたが、今年は例年より、2週間位早くに切り替わっていましたので、今年の冬は寒そうです。

北半球では、ウクライナ、中東でドンパチをして、爆薬を大量に消費してますから、それによるCO² ・二酸化炭素の排出が地球の成層圏あたりに集中して、太陽光の恩恵を遮断してるのが実感できそうです。

今年は、寒い。。。

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