ノリノリ、ブイブイで、ブックマークしました。
この分なら、facebookよりも使い勝手は良さそうで、そういえば、保守系のインフルエンサーの多くは、この四~五年前から、facebook投稿より、SNSとしてtwitterに軸足をおいているような印象を持っていましたが、ようやく、今日、その理由が解ったような気がします。
きょう日は、オツムのCoolな人は、twitter指向であるような気がしてきました。
メタというか、facebook、特にfacebook日本社のサーバーメンテナンスを名目に下請け・アウトソーシングで、特に夜間~朝方まで、サーバー操作のできる環境に勤務する彼らの多くには、典型的な極左系オパヨが潜入しており、アクセスできる端末で、片っ端からデーターベース化したデーターをオートフィルターリングしたアカウントをBan制裁している実態があります。
五年前には、90日投稿禁止のBan制裁を五月雨式に1年以上も継続されたり、同様の事態がさらに1回、 半年くらいが1回と、Banのバルカン砲集中砲火を浴びて、半死状態になり、一度メッセージを夜間に発信したことがあります。
内容は、
度重なる利用規約違反に該当すると言われている記事は、ban制裁後に削除を試みても、タイムラインが重すぎて、その時期までの遡りが不可能。それ故、そちら(facebook日本社のサーバー)の端末で該当記事をフィルターリングして一括削除するよう依頼してもナシのつぶてでした。
と言った具合。
そうしたら、
毎回、デイタイムには一切の回答は無く、毎回早朝には回答が入っており、懇切丁寧な手順が記載されていました。
この種のメセージのやりとりは、午前11時過ぎから夕方4時くらいの、デイタイムど真ん中にメッセージを送れば、デイタイム内のプロパー社員であるfacebook社の担当者が対応するケースは皆無でした。。。
結果、サードパーティの「夜間部隊月光(勝手な呼称デス)」の存在と正体が的中したという貴重な体験をした一人です。
このクソ会社が、メタに変わろうと、FB社本体が、1兆ドル2兆ドルの損をコイタとしても、痛くも痒くもありません。
facebook、ザッカーバーグ等クソくらえです。
対中共戦争で勝利した暁、あるいは、トランプ氏が再浮上した時の吠え面を見るのが楽しみなのは、kazan一人では無いはずです。 この思いは、保守系facebookユーザーなら皆、共有している感情と理解と認識されているのが現実です。
それだけに、twitterのタイムラインが表示されるプラットフォームは、ドブさらいすると、スッキリして、情報検索キワードチェックには最適な環境になります。
事実、この数ヶ月の間、youtuberで豊島区議で、ご本人が自称極右政治家を任じている方と、twitter機能やtwitterダイレクトメセージのやり取りで、時にはyoutubのコメント欄を通じて、facebookレベルか、それ以上のコミュニケーションを実現、体験してます。
こうした経験、体験が、メンバー同士の容易なコミュニケーションに関して、はtwitterのほうがfacebookより優るという実感を得た瞬間でした。
夜間部隊月光が暗躍するような情報コミュニケーション組織が、安泰であるはずが無いと見た瞬間でもありました。